最低のエッチ体験告白

ぼくの彼女は、高校生で自分より1歳年上の陸上短距離系スレンダー美少女です。身長は168センチ、バストはDらしいです。
ですが、ぼくが小柄な男子なので身長以外の全体的な体格は彼女のほうが優っています。お尻、太ももや腕まわりは特に彼女のほうが筋肉質で、細身でありながらしっかりしています。腹筋もぼくはひょろひょろですが、彼女は縦に一筋線の入って引き締まっています。
そうした体格的格差もあり、ぼくが短小で早漏なこともあって、いつも前戯のときにぼくが一方的にイカされてしまいます。乳首を攻められ、太ももや首筋を攻められ、アソコを手でいじられるとすぐにいってしまうのです。彼女は体力があるので、すぐに果ててしまうぼくに対していつも物足りなさそうで、ぼくは自分が情けなく思います。
ベッドで絡み合っていても、彼女の積極的な性格も相まって彼女のほうが少し力が強い(気がする)ので、組み伏せられて素股や太ももこきで果ててしまいます。挿入まで行くことはほとんどなく、彼女に申し訳なくなってしまいます。リードして彼女をイカせられるような男になりたいのですが、今の彼女相手ではベッドでかなう気がしません……。
結局この間も、彼女に覆い被されて手を押さえつけられながら乳首を舐められただけでイッてしまい、ふにゃふにゃになったぼくの情けないアソコを騎乗位の素股でいじめながらもう一度射精させられて終わってしまいました。もっとかっこよい男になりたいのですが、早漏短小で華奢なぼくには難しく思われてしまいます。