私が高校生の時、電車通学で毎日のように痴漢にあってました。
中でも酷いのを紹介します。
季節は1年の夏です。
普段私は黒パンとキャミソールを着用しますが、夏は暑いので制服の下は下着だけです。
私は満員電車に乗るといつものようにお尻を触ってきます。
それだけならマシな方で更にスカートを捲られパンツの縁を掴まれ食い込まされました。
そしてお尻が丸出しになり手で揉まれました。
「パンツ食い込むと変な感じ、それにお尻を生で揉むなんて」
電車が目的地に着くと私は急いでトイレに行きパンツの食い込みを直しました。
他の日には背中を押されブラのホックを外されました。
その後ブラウスのボタンを外されブラが露わになりました。
「まずい、ホック外れてるからブラがずれておっぱい見えちゃう」
何とかポロリせずに駅に着くと胸を押さえてトイレに行きブラを付け直しました。
それ以来、夏でも黒パンとキャミソールを着用しました。(暑かったら学校に着くと脱いでます)
2年の秋になると彼氏ができ「俺が痴漢から守ってやる」と言って電車では私の後ろを陣取り抱き締めてくれました。
たまに着衣の上からですが胸を鷲掴みにしたりマンコの部分に手を当ててきました。
本当は嫌ですが痴漢よりはマシだし守ってくれてるのでサービスしました。
高校卒業後、進路の違いで彼氏と別れましたが、下宿が大学に近いので電車に乗ることはほぼなくなり痴漢にもあわなくなりました。