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最低のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最低のエッチ体験告白
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:人生最大の酒での失敗。なぜ俺はあの時、彼女をあの場に呼んだのか・・。
投稿者: 無銘
1月3日の日の事だった。あれから約3週間が経過しようとしている。あの日の俺(27)は地元の中学時代からの旧友と3人で旧友Aの家で正月番組等を見ながら酒を飲んでいた。

日本酒の一升瓶を3人で空に仕掛けた頃だった。旧友Bが「テレビ番組も暇だなぁー、プロレス見ようぜ」と言い出し、旧友Aのパソコンからプロレスの会員サイトを検索したあと、もともと自分でそのサイトに課金しているのだろう。IDやPWを入れてプロレスサイトへアクセスし始めたんだ。

俺にとってもプロレスなんて見るのは何年振りか。知っている選手、知らない選手、いろんな選手がいて俺たち3人の中で、旧友Bがおすすめする歴代IWGPのヘビー級のベルトがかかった試合を見て盛り上がっていくっていう展開になっていったんだ。

その時に思わず放ってしまった俺のセリフ。それが俺と最愛の彼女であった和美(24)との運命を大きくかえてしまう事になるとは夢にも思っていなかった。

俺「そういやさ、俺の彼女もプロレス好きだぞ」
旧友B「え、そうなん?女だけどプロレス好きって珍しいな」
俺「好きというか、どうやら親父が好きみたいだな。それに付き合わされて年に2,3回は見に行ってるって言ってたし、選手の名前とかも俺よりかは知ってると思う」
旧友B「面白いなw 呼ぼうぜその彼女www」
俺「いやいや呼ばねーよw 正月は家族でまったりって言ってたしww」
旧友A「俺クンの彼女ってどこに住んでるん?」
俺「Y町のほうだけど」
旧友A「だったらタクシーでも10分ちょいじゃんw 呼んだらいいよw」

始めに気が付くべきだった。この時の旧友AとBは、ただプロレス好きとしての俺の彼女を呼びたいのではなく、ただ単に「女っ気」が欲しくて呼ぼうとしていたという事に。

結果、俺はAとBの両方からの「呼べよwww」という押しに負けてしまい、正月休みに家族とゆっくりしていると言っていた彼女の和美を半ば無理やり電話で呼び出し、男だけのプロレス談義の中で花を持たせるという役目に就かせるハメになってしまったんだ。

というか、俺も酔っていたんだ・・・。

俺と和美は付き合って2年になるごく普通のカップルだったと自分では思っている。俺は和美の内面も外見にも満足していたし、きっとこれから頃合いを見て貯金できたら結婚しようとも思っていた。

和美のいいところをここで話すこともこれから話していく上でいいかもしれないので少し紹介したいと思う。

俺と和美は出会いこそはツレがナンパした女の子の友達だったという位置づけではあったが、顔は標準レベル以上。身長が168cmあって女にしては少し高めで悪くない。なにより、かなりのしっかり者で「出来れば結婚する人とか、本当に好きな人としたかったから」という理由で初体験も俺とやったのが最初という貞操観念もしっかりした子であった。似ているといえば女優の松下奈緒とよく言われるのは俺も鼻が高いところではある。

そんな今どき珍しい古風な考えを持っている彼女であったからこそ、俺は和美に対しなんの不満も無かったし、きっとこれからも和美と一生、一緒にやっていくんだろう。そう思っていた。それがあの日の出来事で根底的に揺るごうとしているのが今の状態だ・・・。

話を戻そう。

酒に酔っている男たち3人の中に、ポツンと一人呼ばれた和美はもちろん最初は戸惑っていた。だがもともと普通の人付き合いを出来る子でもあったので、俺たちの状況に合わせて一緒に酒を飲んでくれたり、プロレスの話に参加して盛り上がったり、最初の頃は(ま、、和美が楽しんでくれてるなら呼んで悪くはなかったかな)と俺も半ば無理やり呼び出したことへの罪悪感も薄れていた。

そして和美という女っ気が加わったことで俺たち3人にさらに飲み飽きていた酒のペースが復活し、さらにそこから日本酒の一升瓶を新しく開ける事になっていった。正直言えば、相当酔った。かなり酔った。今思えば記憶もちらほら抜けている部分もあるし、立てば視界が斜めにグワングワンと揺れるレベルまで飲んでいた。

話題も「オカダカズチカ 内藤哲也 ジュース・ロビンソン ザックセイバージュニア」とプロレス選手の名前が飛び交い、男たちは自分の知っているプロレス技をかけあったりして、まるで少年のように盛り上がった瞬間であった。(めちゃくちゃ楽しかった。そして俺は悪酔いしていった。)

そんなペースで酒を飲みまくるものだから、普段はあまり飲まないという和美も散々と飲まされるハメになり(ほとんど俺に「飲めwww」と言われてた)4人目の酔っぱらいが出来上がり始めていた。

和美も明らかに日本酒を飲まされて酔っており、普段はそこまで饒舌じゃないのに旧友AとBと完全に打ち解けてプロレス談義等に花を咲かせていた。

そしてこの展開が怪しい方法へと進んでいく切っ掛けとなったのが、、「プロレスの技をかけあう」というじゃれあい行為の中に潜んでいた。

俺たち3人は何を思ったのか、、(酒の席ではよくある流れなのかもしれないが)プロレス技をあ・え・て和美にかける事により、和美に「イタイイタイ><!!」とか冗談で言わせて楽しもうみたいな雰囲気になっていったんだ。

プロレス技自体は、あまり俺も正式名称を知らないが、固め技が中心だったと思う(そりゃパワーボムとかブレンバスターとか家の中で和美にできないだろ)卍かため、サソリ固め、カマ固め、四の字固め。そういったその場で出来る固め技みたいなもののレクチャーという感じだった。

ただ技をかけられるのが俺たち男ではなく、女である和美。俺たち男3人はそこに楽しさを覚えていたのだと思う。

ただ、和美はこの時、急に呼ばれたから急いできました。みたいな感じで白のブラウスにミリタリー色のグリーンのロングスカートというシンプルな恰好でもあったので、プロレス技をかけられる時にブラウスから胸やブラの形が張り出したり、ロングスカートとはいえどパンチラを隠す為に何度も手でスカートを引っ張ったりしている動作が目立っていた。

本来なら、彼氏である俺がそういった女が困っている動作をしている時は守ってあげないといけない立場なんだろうと思う。だが俺は酔っぱらっていた。むしろ、旧友AやBに、こんなにノリのいい彼女を持っているんだぞと自慢するような勢いで、俺そのものが和美に際どい姿勢をとらせたりもしている張本人だったんだ。

そんな事をしているから、そのうち時折、不可抗力でパンチラしなければならない瞬間などもあり、旧友AとBは大喜び。「おおおおwwww 純白パンチラww」と歓喜の声を上げ、場はますます盛り上がっていく一方だった。(この時にはっきりとこれ以上は嫌だ。と言わなかった自分にも責任がある。と和美は後で言っていた)

そんなこんなで盛り上がっていくうちに、酔っぱらいが4人出来ていた。最初は付き合わされてる感たっぷりだった和美も、だんだんと慣れてきて酔ってきたのか自分から知っているプロレス技をAやBにかけようとしていた。

当然、そのプロセス技をかけるという動作の中で、今思えばほとんどの動作の中に、自分の手や指ではないにせよ、技をかけられる人物の足首が、技をかける人物(和美)の股間に強く密着したり、尻で座られたりするという動きがあるのは当然の事だった。

結局のところそういった動作があったからこそ、その場でのプロレスごっこ。がただの子供の遊びではなく「性的興奮を秘めたもの」となっており、だからこそそれが楽しかったのだが俺たちは徐々に脱線していく方向になっていってたんだ。

はっきりとこれだけは覚えている。プロレス技ををAやBが和美にかけられて、一般的にいう「際どい姿勢」の時に、それを見ている俺が興奮し始めていた事を。もしかしたら俺は寝取られ願望でもあるのか?と今では自問自答しても答えは出ない。

この時の事を包み隠さずに言えば、俺は興奮していたと思う。していないと言えばウソになる。そして彼氏である俺が、自分の彼女が他の男と際どい態勢の事をしているのを見て興奮しているんだから、AとBも他人の女と絡み合って当然のごとく興奮しているのは間違いないと思う。

結局、そんな独特の雰囲気に包まれていた事がすべての根本的原因だと思う。旧友Aがこんなことを言い出したんだ。

A「あ、そうだw 和美ちゃんにロデオやってもらおうぜww」

そもそも、このロデオというのは旧友Aがたるんだ腹を引き締める為に購入したという運動器具のロデオマシーンの事だった。実は俺たちはプロレス談義なんかを始める前に男3人でこのロデオマシーンに乗ってパワー全開なんかにして遊んでいた経緯があったんだ。

それを何故今になって思い出したのか。その意味は簡単。和美に乗せればロデオマシーンの振動で「気持ちよくさせることが出来る」とでも閃いたんだと思う。確かにその場は、そんな低俗な発想が出てきてもなんら不思議ではない雰囲気に包まれていた。

それを聞いた俺も俺だった。この男たちの目的が何かわかりそうなものだけど、酔っぱらって変に興奮気味で気が大きくなっていた俺は「おうw カズもやってみww めっちゃ面白いからww」と和美をロデオマシーンに乗せようとする側に立っていた。

和美は「なにこれー?」と初めてみるロデオマシーンに警戒心を抱いている様子にも見えたが、俺が主体となってマシーンに和美を跨がせ、そして電源を入れる役目をするのも俺だった。

このロデオマシーンが・・・・・。。。想像をぜっする効果を持ってきたんだよ・・。

電源が入り、ブウンブウンブウン。と独特の機械音を立てながら上下左右へと無造作な動きを始めていくのだった。和美は「おおお・・・動いたww」と喜んでいた。そして俺とAとBの三人は揺れるロデオマシーンから和美が落ちないように左右に立って見守る事にし、Bが徐々に電源を強くしていくという担当になっていった。

マシーンに乗って5分くらい経過した頃だと思う。Bがロデオマシーンの動きを小刻みに動く設定に変更すると、マシーンのはグワングワンした動きから、グッグッグッグッグという小刻みな動きへと変化していった。これは俺も和美が来る前にされたことがあるが、一言でいうなら電気アンマ。男の俺の感想でいえば、玉袋を上下にこすりつけられながら振動を与えられるという意味不明な動きをするものだった。

事実、俺たちの間でも「これ、絶対別の目的の為にあるだろwwww」「間違いないなwwww」なんて盛り上がっていたくらいだからだ。和美もその動きになってから急に「え、、ちょとなんか変な動きするんだけど・・・!」と驚きを隠せない様子だった。

明らかに変な方向へと進んでいた。だが俺を含めてそれを見守る俺たちは、内心では考えが一致していたと思う。(和美を感じさせてからかってやろうw)という悪意であった。

きっと和美の中でも変な事をされているという認識はあったのではないかと思う。だけど、その認識程度ではこの時に流れている雰囲気をかえれる事はなかったとこの後の事実が証明している。

俺たち3人に数奇な目線で見守られながら、和美はただ落ちないようにロデオマシーンの取っ手と俺の腕を掴みマシーンの振動のなすがままになっていた。

すると和美の反応が変わっていったんだ。。

ついさっきまで笑ったり驚いたりと様々な表情をしていたが、突然、ある一定の段階から「ウッ・・・アア!・・」と世間でいう「変な声」をあげはじめたんだ。

そもそも、最初からそれを狙っていた俺たち3人はしてやったり。っていう所だったと思う。Bはさらに振動のレベルを強くするし、俺は和美がそこから逃げていかないように、より強く和美をその場に座らせるように手で支えていた。

そして最後に和美が言ったのは「ちょっと、、なんか変だってこれ><;」と苦笑いをしたのを最後に、、「・・!! ッ!!!」と地面をみてしかめっ面をして出てこようとする喘ぎ声を耐える一方になっていったんだ。その時、誰もが心の中で(うわ・・w まじ感じ始めたよ・・・ww)という興奮に包まれた瞬間だった。

一番調子に乗っていたのは俺だった。

俺「カズ?なんか感じてないか?ww」
和美「感じてないって><;; というか、いつまでする・・!!っつ!!!!」
B「感じてんじゃんwwwwww」
A「反応がカワイイww」

そして俺はとうとう超えてはならない一線を越えてしまったんだ。

俺「Bちょっと止めてww カズが感じてるかチェックするわww」
B「え、、? チェック?」

そういってBは電源を落とすと、半ばぐったりしている和美の前に立った俺はロデオマシーンに座る和美のスカートの中に手を入れていき、パンツとロデオマシーンが触れているシートの部分に指先4本を差し込んでいくと、そこにジメッ・・とした一帯があるのを指先で確認したんだ。

俺「うわwwww 和美ぬれてるだろwwwww」
B「おおおおwwww」
A[まじかwww」
和美「濡れてないって!!!><」

そういって俺は和美をロデオマシーンから立ち上がらせると、ロデオマシーンのシートには500円玉を大にしたくらいの大きさの楕円形のシミが付着しているのが見て取れたんだ。むろん、それを見て大喜びするAとB。

そして、こんなロデオマシーン遊びをやっている最中も、ずっと俺たちは酒を飲み続けていた。(なので酔いは強くなっていく一方だった)

これだけは何度も言わなければならない。一番、酔っていた張本人は俺だった。そして俺がどんどん、先に突っ走っていくだろうという安心感があるからこそ、AとBは次のステップをすべて俺だけにゆだね、自分たちは傍観者になり切っていた。

ロデオマシーンから和美を降ろした俺は何をしたのか。。。いきなり和美のスカートの中に両手を突っ込み、中でパンツをガチと掴むと、そのまま一気に、ズルズルズルと足首くらいまで刷り下げ、ハイ!ハイ!と右足、左足を手際よく脱がしていったんだ。

あたかもプロレス技をかけあっていた時にやっていた、いかに手際よく四の字固めをかけるか。というようなノリのままで。

俺「マスクマンが試合中にマスク剥がされるってこういう感じなんだろうなwwww」
和美「こらあああ!!!マジおこるよーー!!!!!!><;」

そんなじゃれあい?をしながら脱がされたパンツを奪い返そうとしてくる和美から俺は逃げ、「パスwwwww」とAに和美のパンツを投げて渡す俺がいた。そしてAがBにパスし、またBがAにパスをすると、今度はAがハメを外し始めていった。

A「獣神パンティライガーw」

といって和美のパンツを頭にかぶり始めたんだ。しかも裏表を逆にかぶってしまった事によって、Aの眉間から鼻にかけて和美のパンツの裏側が表に見える事になり、もともとついていたのか黄色いオシッコ筋と、ついさっきついてしまった透明の愛液のシミが思いのほか、見ている俺たちにアピールしていたのを覚えている。

それからAとBにスイッチが入ってしまった。というか、あれだけ飲んでしまえばこうなるのも無理はない。AとBは俺が何も言わない事をいいことに和美を追いかけまわし、スカートめくりをやろうとしていた。

それでも最初は冗談のつもりだったんだと思う。いくら酔ってるといってもパンツはいてない子のスカートを真剣にめくる気はなかったのかもしれない。

俺が馬鹿だった。

俺「スカートめくりっていうのはな、こうやるんじゃwwww」

と和美を背後からかかえあげ、スカートもろとも膝から背後から担ぎ上げるという暴挙にでれば、一瞬なにが起こったのかわからない和美はAとBの目の前でマンモロ。

さすがにそれには焦った和美はスカートをむりくり引っ張って隠そうとしたが、それが逆効果。今度は腰からスカートのゴム部部が必要以上にずりおちてしまい今度は半ケツをしてしまう展開になっていった。

もう訳もわからぬハチャメチャな展開になっていき、誰がいったか「とにかく落ち着こうwwwww」という事で和美は脱がされたパンツをはきなおし、見られた着衣や髪型を改めて4人がその場に座ったのだった。

だが誰もが、(不思議と和美も)怒ったりしているものは誰もおらず、みな「はぁww はぁwww」と息きらせながら笑っているだけだった。

そして数分間の雑談をした後、和美が言い出した「トイレwww」と。

そしてトイレのドアが閉まったタイミングでAがとんでもないことを言い始めたんだ。

A「おっと間違えたww とかいってトイレはいっていい?w」
俺「やってみたらいいじゃんwwww」(完全に酒でイカれてる)
B「だったらチ〇ポ出した状態で入っていけよwww」
A「やってみようかなww」
俺「やれやれwww」

そういうと有言実行どうりAはトイレの前で自分のズボンや下着を降ろし、カギというシステムがないトイレのドアを開けていった。すると中から「きゃあああwwww」という和美の声が聞こえて俺たちは大爆笑。腹をかかえて笑っていた。

だが、2分しても3分しても二人はトイレから出てこなかった。俺はちょっと心配になり、「なにしてんのー?」と声をかけてみると、中からは和美の声で「おしっこー」と聞こえてきた。

(?)

これは後で和美と話したところによれば、この時、和美は俺に対して復讐を企画していたらしい。和美の中では俺に対し、ロデオマシーンに乗せられるわ、パンツ脱がされるわ、マンモロさせられるわ、そんな扱いをここまで受けていた事によって、心の中では(いくら酔ってるといっても度が過ぎてる!)という意識があったらしい。そんな意識が逆に、(じゃ、男と二人っきりでトイレはいっても何も思わないの?)というように俺を試すというか、和美も酔っていたのは間違いないので普段なら考えもしないような発想に支配されていたんだ解釈する他ないのか。

さらにこの話は裏があって、あくまで和美はこのように言っていたが、俺がさらに後からAから聞いたところによると話に大きな食い違いが存在していた。Aがいうには、「俺が丸出してトイレはいった瞬間、和美ちゃんはガチ驚いていたけど、、、、そのあとすぐ、、「ふふんw」みたいな笑みを浮かべられた後、すぐくわえてきたんだ・・・」

とAは証言している。この発言の食い違いも、たった今も俺と和美の関係が崩壊寸前になっている理由の一つでもある。

さらにAの証言を続ければ、和美はトイレの便器に座ったままAにフェラ行為をしており、暫くして外から俺の声がしたとの事。そして射精まではいってなかったが、すぐに俺たちは何事もなかった恰好にして、トイレの中で「今度は俺クンとBにどんな復讐してやろうか」という計画を二人で練っていた・・・。というテイでトイレから出てきた。と白状した。

さらにAの証言を続ける。

これは俺の知らないタイミングでの事だが、すぐにAは俺に気が付かれないようにBに対し、(トイレで和美ちゃんにしゃぶってもらったwww まじだってwww)と打ち明けたらしい。

すると当然のごとく、Bもやってもらいたくなるのは当然の事。俺はその後2人、いや3人にハメられてしまった。Aが俺に「コンビニ行こうぜ」と誘ってきて、酒も切れかけていたし腹も減っていたので外に買い出しに出たのだが。。。

その時、Bは和美にフェラのご奉仕を受けていたとのことだった。これはBの証言からだった。(なのでこういった行為が、今では一方的に俺が悪い訳でもないという意識を俺に持たせている)

結局、状況を整理すれば和美もなんだかんだ、まんざらではなかったという事だ。

確かに、普段の正常の時はいい子だと思う。それは今までもこの先も変わらないだろう。だが、あの時は確かに、必要以上の酒を飲ませた事。そして彼氏である俺が主体となって性的な遊びに誘導していったという事。(つまり和美を興奮させるような事をしたという事)

そんな様々な行為の結果、俺に知られないように・・。という恰好でAとBに、いや和美の3人にハメられていくのだった。それはなんのため?AとBは単純にやりたいから。和美からすればその時なりに考えた俺に対する復讐の方法なんだろう。

その時の俺は一連の流れを何も知らなかったが、こうして後から裏付けをとっていけば、(ああ、なるほど。だからあの時、あんな不自然な動きをしていたのか)と思わされる点が多々あるのだった。

だって現段階では俺とAが留守にしている間、Bは和美にフェラで抜いて貰ている。フェラだけで済めばいいが?

そしてその後に、今度はBが俺を外のコンビニに連れ出しているのも不自然。(ここではAが和美にフェラしてもらていると考えるのが妥当)

結局、、ここまでいろいろと書いたけど、最初から今から話すことを書きさえすれば、トイレでのフェラとか、コンビニに連れ出してどうとか、書く必要もないのではと思う。

それは、だってヤってるんだもん。 俺がダウンして寝ているその隣の部屋で。

話を戻そう。

そんなトイレでのやり取り、コンビニに連れ出してでのやりとり、等を俺の知らないところで行われている事を何もしらない俺は、結局、買い出して補充した酒を全部飲まないまま、ダウンし寝てしまう事になったんだ。頭の中で(ちょっとやりすぎちゃったかな・・w)なんて安易に考えながらの睡眠だったと思う。

それから1時間?2時間?わからないが俺は異変によって目が覚めたのだった。

俺が寝ている、ついさっきまで4人でワイワイしていた部屋の電気が消えて、その隣のフスマの部屋から今度はヒソヒソと声が聞こえているんだよ。

俺は当然のごとく、非日常的な怪しい雰囲気に覚醒してしまい、五感のあらゆる部分をその隣のフスマの奥の部屋に集中させていった。

なんだ。結局、こうなったか。

聞こえてくるものといえば覚えている限りを順不同に書いていく。AかBかもわからない。厳密にいえば和美のセリフかもこの際は不問とする。ここではただ記憶に残ったセリフだけを書いていく。

「交代w 次俺もw」「どう?きもちい?」「3Pとか初めてやわ」「俺クン寝てるよな」「入れるでw」「はいった・・・」「声でそう!」「え、じゃこれで経験人数3人目なん?」「さすがにアナルはまだかw」「入れられながら舐めさせられるって女的にどんな感じなん?w」「正直いってww クリ弱いやろww」「バレたら処刑モノやなw」「精子のんだことない」「ゴムあるか?」「あるぞ」「最初、ちょっとだけ生で入れさせてw すぐゴムつけるから」

そんなセリフと同時進行で常に聞こえていたのが・・・ジュル!とかのフェラ音。そしてクリや中を攻めている時のクチュ音。

ただ不思議と、それを冷静に聞いている俺がいた。そして俺も不思議と勃起していた。だが、とんでもなく頭が痛く、吐き気もした。俺が寝ている間に旧友たちに彼女が喰われている。だけどそれを知っても何かできるような心身の状態ではなかった。

俺はトイレへと立ち上がり、胃の中にたまった大量でなお高濃度の胃酸を吐き出し、そしてまた眠りへと落ちていった。

そして朝・・・。Bは既にいなかった。そしてAは自分のベッドで爆睡していた。そして俺のすぐ横にいたのは、なにかバツの悪そうな顔をして心配して俺をのぞき込む和美の姿だった。

一瞬、俺は昨夜の事を完全に忘れていた。そして思い出してきても夢だと自分に言い聞かせよとしている俺がいた。

俺も、そして和美も素面に戻ってしまっていたんだ。

俺はAに声もかけず、、「帰るか。頭いてぇ・・」とフラフラしながらAのマンションを後にした。心配そうに背後からついてくる和美。その足取りが重たいのは和美にも罪悪感という足かせがあるからだとうと思う。

歩いているうちに頭がどんどん冴えてきて、昨晩何が起きたのかを断片的に思い出してくる俺が居た。

不思議なものだよ人間は。。それでも俺が最初に思ったのは・・・(そういや俺は一度もスッキリしてねぇな)だったんだから。

俺「和美、まだ時間あるか?」
和美「え、、うん。」
俺「どっかで入れるわ。なんかめちゃ溜まってる」
和美「へ・・? あ、、ああ、、うん」

それから俺と和美は帰り道の公園の公衆トイレの身障者用の中に入っていった。すると和美は着ていた黒のコートを脱ぎ、トイレのドアのフックにかけたのだが。。。明らかに男の精子らしいものが付着した点々が、和美のスカートのところどころにかかっているのが印象的だった。昨晩は俺がいつ現れるかわからない状況で真っ裸になる訳にもいかず、着衣したままプレイしたんだろう。容易に想像が出来た。

俺はタンタンと、「くわえて」というと和美はトイレの中でスカートが地面にふれないようにふくらはぎにまるめこんで座り、いつも通りのペースでフェラを始めてくれた。

何もかもが気のせいだといえばそれまで。考えすぎといえばそれまで。だけど、俺がこの時に体感した和美のフェラは、明らかに以前より別のものとなっていた(慣れているというか)

昨晩、散々エロい状況に立たされていてチャージされていた俺は、和美のフェラでものの2分くらいで射精要求が上がってきた。そして「出るぞ」と一言いって和美の口の中に射精。そして「よいしょっと・・・」と和美を起こし、トイレの手すりに手をつかせてスカートを尻や腰までまくりあげさせると、和美はノーパンだった。

俺「あれ、パンツは?」
和美「捨てたw」
俺「捨てた?正直えよ」
和美「・・・取られた。怒らないで! 捨てたのも事実なんだから、あとでゴミ箱から取られたっぽいだけ」
俺「あっそ」

そして俺は自分の亀頭を和美の入り口にあて、、、力をいれて中にいれると思いのほか中に入っていった。さほど濡れているようにも見えない。

何もかもが気のせいだといえばそれまで。考えすぎといえばそれまで。

だが昨夜、2本の男の陰部が無造作に激しく出入りしたのだろう。いつもの独特の和美のシマリは緩くなっているのをはっきりと俺は感じだのだった。

そしてちょっとでも俺の陰部を入れたら、今までなら「あああ!!!!」と喘ぎ声をかくせないでいる経験の浅い和美であったが、

何もかもが気のせいだといえばそれまで。考えすぎといえばそれまで。

明らかに喘ぎ声が出るのをコントロールできている和美がいた。

そして俺はパンパンパンと立バックで腰を振り続け、和美の尻に射精。もうなんだか拭くのもめんどくさくなって(もともとAとBの精子もついてるスカートだったし)そのままの状態でスカートをもとに戻しても和美はなにもいわなかった。

そして俺たちは歩いて和美の家まで送っていき、その後は俺はタクシーにのって自分の家まで帰っていった。

そして、、、その晩から前日になにがあったのかの事情聴取が始まった。

そして和美の証言、Aの証言、Bの証言をまとめたのが。。。この文章のすべての構成となっている。

なぜ、こんなものを書こうとおもったのか。それはきっと自分のどこかで時系列にして書き表すことによって、錯綜する思考を整理したかった事。そして過失割合がどこにあるのかというのを自己分析したかった事。そして、「不思議と」自分の彼女が寝取られたという事実に興奮を覚えている自分がいること。理由は様々だ。

結局、あれから約3週間が経過しようとしているが、俺はあれから和美とまだ一度もあっていない。連絡は少しならしている。AとBも会っていないらしい。(和美との接触もないとのこと)

だが、何を信用して何を疑えばいいのか。

なんの解決もないまま、なんの答えもでないまま、今を生きているのが実情である。

ただこんかいこうして赤裸々に文章を書いて分かったこと。過失割合は9:1で俺に不利ということ。ま、、、時間が解決するだろ。

以上。

 
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