続きです。ふんどしのみで、店に入った。お客さんの視線が、僕に集まる。「あっ、こっちです。」おじ様の隣に座る。お店の中は、暑くはないのに身体が火照る?恥ずかしいんですね。乾きモノやビザなどで少し腹がふくれた。お店の人が、カラオケを薦められた。おじ様は、北島三郎の祭りを歌いあげる。凄くうまいんですね。客層は、年上のおじさん達なので、僕の入る隙はありませーん。「お兄さんも、どうぞ。」って誘われた。「僕は、しぶい歌は知らないんです、アイドルソング位しか知らないんですよ。」って答えた。周りのおじさん達は、「良いねぇ、いま話題の堀ちえみちゃんの歌なんか歌える?」ってひやかされた。「はい、その位ならば大丈夫ですよ。」ってデンモクから直ぐ選んだ。テレビに流れてるデビューの歌を歌い上げた。僕は、マイクなどの時には凄い高音の声になるんです。女の子みたいな声になります。採点モードでも、98点の点数だった。ほぼ完璧です。何故なら堀さんのファンクラブにいたので、簡単に歌い上げられるんです。お客様は、呆気な顔つきだった。お店の雰囲気にも慣れて楽しく飲めました。お客様は、トイレに行く時にはふんどし姿が見れる。皆さん綺麗に毛の処理をしているんですね。おじ様に、「さすがに皆さん綺麗な毛の処理していますね、素晴らしいですね。」って話した。「うん、うん、後で君もかっこよくしてあげるよ。」ってニヤニヤしている。少し酔いしれた時におじ様からは、「そろそろサウナに行くか?そこならば、アイドルソングでも、大騒ぎできるよ。」って言われた。正直周りのおじさんからは、可愛がってもらって、清酒をご馳走されちゃうので、かなりへろへろでした。しっかりと観察されてるんです。お店の人には、お礼をして、店を出た。お店を出た瞬間に、「がく」って腰砕けする。おじ様のお友達に、抱き上げられた。「すいません、ついつい美味しいお酒を飲み過ぎてるかなぁ?もうあまり歩けないよ。」って言いました。「大丈夫か?直ぐ近くですよ。」って二人に支えられて、歩いた所までは、覚えている。しばらく眠っていたみたいですね。身体がなにやらかゆいなぁ?「ハッ」って目を覚ます。僕のガウンは、枕元に置かれて、1人のおじさんが、首筋から胸を愛撫していました。「あっ、此処は何処?」って動揺してしまった。「偕楽園ですよ。若いお兄さんが、来るなんて今日は、当たりね。」って僕の身体を舐め始めた。抵抗できずに、愛撫は、おへそから三角地帯をゆっくりと舌が這う。「あっ、だめ、いやぁ。」って相手の頭を押した。髪の毛の剥げたおじさんの愛撫は、続く。股を開脚されて、ちんこと金たまが、丸見えの恥ずかしい格好にされた。腰に枕を入れて、アナル穴が、丸見えになると、穴にキスされちゃた。「いやぁ、そんな所は、だめです。」って高音の声で、恥じらう。「ずいぶんかわいい声出すねぇ?たっぷりと可愛がってあげるよ。」って穴に舌を挿入されてしまった。バタバタと暴れると、後ろ向きのうつぶせにされた。お尻を食べる様に、吸い付かれた。「あっ、うっ。」って、逃げると身体の下に、もう1人のおじさんが滑り込んだ。そのおじさんの顔に下半身が、乗る。二人に増えた。ちんこが、パクってくわえられた。「あうっ、う~ん。」って、お口の中いっぱいにちんこが、包まれた。お口乗る奥までも、ちんこが、飲み込まれ金たまに唇が、当たった。それだけ喉の奥までちんこを飲み込まれてる。更に金たまのうらすじを舌が伸びて、舐めあげる。「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ。」ってのけぞると腰が、捕まれてお尻の肉の割れ目に顔が押し付けられた。穴の中を舌がほじくる。そっくりかえると、お尻を舐めてるおじさんの顔の上に股がる体制になつちゃた。アナル穴を、舌でほじくるおじさんと、ちんこを舐めてるおじさんの二人に挟まれた。お尻の下にアナル穴を、擦れてる唇に穴は攻撃される。穴に尖った舌が挿入されると少し腰が前に動く。するとちんこを舐めてるおじさんが、竿から金たまを舐め回す。腰が後下がりするとアナル穴に「ズブッ」って、舌が刺さる。「ズブッ、ズブリ、ズブッ。」って、アナル穴に舌が刺さると、身体をよじりました。
...省略されました。
さすがにお腹がすきました。フロントで、食事所を教わった。入館の時の名前も、確認してスナックに行きました。あいにく満席だった。「お隣のカラオケでも、飲食はできますよ。」って、隣に移る。「あっ、起きて来たね、またかわいい声を聞かせてよ。」って、おじさん達が、すり寄る。誘ってくれたおじ様も、ニコニコして隣に座った。「此処ならば、アイドルソングは、歌い放題だ、今日は、女の子が少ないから君の歌が、期待されてるよ。」って、デンモクを渡された。「ねえ、聖子ちゃんのデュエットしない?」って、女の子も駆け寄る。選曲は、彼女に任せていろんな歌を歌い上げた。「かわいい声ねえ、是非ともお友達になりたい。私のお部屋に来てくれない?」って、誘われた。僕は、おじ様に相談しました。「君の自慢の肉棒で、可愛がってあげなさいよ。後で私も行くからね。」って言われた。かなり酔っていたので、可愛がってあげなさいしか、カラオケの歌で聞き取れなかった。少しずつ女の子が、増えてきた。彼女に誘われて部屋に行った。広いダブルベッドに、押し倒された。「〇〇さんに、凄いちんこって、教えてもらったので、見せてくれる。」ってガウンを脱がされた。「うわぁ、大きなちんこねえいただきまーす。」って、生ちんこをパクってくわえられた。仁王立ちで、ちんこを舐め回された。勃起すると、「私のまんこにゆっくりと入れてくださいね。」って股を開いた。腰には、枕を差し込むアナル穴が、丸見えです。酔っていたので、そのまま穴にちんこを「ズブッ」って挿入をしちゃた。狭い穴で、押し返された。「あなたの雁が、太いね、ちょっと待ってね。」って、ローションを更に穴の中迄ぬりこむと、腰を足でかこむ。再度穴にちんこが、「ズブッ」って突き刺さる。「ズブッ、ズブズブ。」って半分位竿が入る。「あっ、ゴムを忘れた。」って、我にかえる。「大丈夫ですよ、私は、病気無いからね遠慮しないでよ。たっぷりと種つけてください。」って言われた。今さらだからといって、そのまま彼女を抱いた。竿を少しずつ挿入すると、この度に、あえぐ彼女の顔つきは、かわいいんです。少し膣が、広がると痛いのか顔をゆがめるけれども、広がると唇を広げて、指先を舐めてる姿は、色っぽくちんこは、益々硬く伸びる。「あっ、凄く硬くなってるよ。ほらぁ此処ね。」ってじわりじわりと締め付けられた。「おうっ、この締め付けは、凄いね。負けないよ。」って、更に奥にぶちこむ。「あっ、こんなに奥深く挿入されてるの初めてよぅ。あっ、当たった。そこを突き刺さしてください。」って言われた。ちんこの根元までは、すっぽりとくわえ込み入ると、金たまや陰毛が、擦れてるので、かなり穴の奥迄入った事になる。そのままちんこに力を込めて、硬いままで、膣をかき混ぜる様に、回転させた。「ああ~ぁ、めちゃくちゃにして良いわぁ、こんな経験初めてよ。出てきてるのわかる?」って言われた。ちんこと穴の隙間からは、粘った液が、にじみ出てる?たぶん腸内の液が、刺激で、溢れ出したんだ。まるで女のまんこからの愛液みたいです。凄く興奮しました。唇を、ぽっかりと半開きして、気持ちよさそうに、喘ぐ姿には、感激しました。「う~ん、そろそろ出ちゃうよ、中だししちゃうよ。」って言いました。「来て、たっぷりと出して良いわぁ、種ちょうだい。」って叫ぶ。腸内の奥深くに、精子が、「ピクピク、ぴゆーぅ。」って放出しました。「ああ~ぁ、妊娠しちゃう種撒きの振動が、わかった。残らずに出してよ。」って叫ぶ。続いて、「どくん、どくん」って、注ぎ込む射精にも、「ああ~ぁ、たまったのは、全てちょうだいよ。」って、腰を足で抱えられた。首筋には、腕を絡ませて、引き寄せられた。萎み始めたちんこを、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられる。「うわぁ、ああ~ぁ。」って近藤は、僕が、唸った。生中だしで、こんなに絞り取られたのは、初めてだった。彼女に体重をかけない様に頑張った腕の力が、抜けた。彼女をくるりと、反転すると馬乗りの体制で、締め付けを続けた。「もう全部でちゃたよ。」って、上を向いて激しく喘ぐ。「じゃあ許してあげます。」って、穴からゆっくりとちんこを抜いた。素早くナプキンを穴に当てて、僕の精子を漏らさない。??「大切な精子を、ありがとうございます。パンティーをしっかりと穿いた。まさしく女性が、妊娠したい時のしぐさそのままだった。更には、「お掃除しましょうねえ。」って、生ちんこを舐め始めた。
...省略されました。