最低のエッチ体験告白
1:旦那の上司に
投稿者:
ナイショ
◆HaDDLKrJK6
よく読まれている体験談
2018/10/10 21:31:14(2I66sMp/)
もしご主人がその条件断らずにあなたにお願いされたらあなたは受け入れたんですか?
18/10/10 21:45
(uqR6FnFQ)
ひっどい会社
ひっどい上司
部下の妻を1日自由にさせろ?
18/10/10 21:47
(dlr00/GA)
2様
主人が受諾してきたら、きっと嫌だって断ってたと思います。
人の弱味につけ込んで、しかも立場が上なのを利用してなんて卑怯な人なんだと思いましたから。
18/10/10 21:52
(2I66sMp/)
3様
確かにそう思いました。
ただ、昔は今ほどコンプライアンスも厳しくなく、こんな事もまかり通ってたんですよね。。。
18/10/10 21:55
(2I66sMp/)
続きがありそうなので、お願いします
18/10/10 21:57
(c.U9PgJl)
ならよかった!
18/10/10 22:00
(uqR6FnFQ)
でも、絶対に何かあったんだよね。
18/10/10 22:24
(AwJlH9F2)
帰宅した主人から、その話を聞いて、私は大切にされてるんだと感じて、凄く嬉しかったのを覚えています。
ただ、冷静に考えると、諭旨免職なので退職金は出ないし、失業保険が出るのは2か月後。
結婚前までは働いていたけど、今は専業主婦で主人のお給料だけが寄り処。
両親は遠方に住んでいて、お米は送ってくれるが、そこまで頼りに出来ない。
しかも、同じ業種に就きたくても、ニッチな業界なだけに、なかなか再就職は厳しいんじゃないかとも。。。
その当時は今ほどネットも利便性が良くなくて、情報を集めようにも集めれませんでした。
会社に残ると、30%の減給1年、チーフから平への降格、部署移動、夏冬のボーナス70%カット(1年)、それに加えて私を1日自由にする。
とかなり厳しい処置と理不尽な要求をされるとなります。
でも、辞めて仕事を探すにしてもアテやコネも全く無く、しかも同じ業界への再就職はまず無理となれば、私の中で自ずと答えは出ていました。
私さえ我慢すれば、たったの1日我慢すれば、多少お給料は減ってもこの生活が維持できる。主人も職を失わなくてすむと。
この時は、何故か私が犠牲になる!そうすればすべて丸く収まる。と変な正義感というかそういう感情が吹き出してきて、主人に訴えてました。
私は我慢できる。今まで貴方を支えてきたんだから、今回も頑張って支えて見せる!って言ってました。
当然主人からは猛烈に反対されました。
俺の大切な嫁にそんな危ないことはさせられない。仕事はどうにかするから、しなくていいと。
でも、私はテンションが上がってて、旦那を説き伏せてしまいました。
この時は物事を簡単な方へと考えていて、2時間程度付き合えばそれでいいんでしょと思ってました。
主人には何度も何度も説得され、明け方近くまで話し合ったのを覚えています。
それでも、私の決意が固いのに意を決して無理矢理納得してくれました。
私は、これで今までの生活が維持できる。私っていい奥さん!と勝手に思い込んでいて、自己満足に浸ってました。
18/10/10 22:33
(2I66sMp/)
少しの仮眠を取った後、主人は会社に行きました。
玄関先で、本当にいいんだよな?と再度確認されましたが、もう今更引くことも出来ず大丈夫だよ。と背中を押しながらそう伝えました。
主人の後ろ姿はいつもと違い、やけに小さく見えたのを覚えてます。
その日主人は正午過ぎに帰ってきました。
直ぐに話をしましたが、妻が条件を了承した件を伝えると、直ぐに上申書を書いて会社に残れるように動いてみると約束してくれたそうです。
ただ、100%残れるとは確約できない。
出来る限りの努力はするから、こちらからの連絡を待つようにと言われ、帰宅したそうです。
この件に関しては、本当に残れるように尽力してくれたそうで、1週間後には残れるとの連絡が来ました。
最初の約束通りに減給や降格、配置替え、ボーナス減額は甘受してくれと言われました。
それと、例の約束忘れずにとも念押しされました。
連絡のあった翌日から主人は会社に復帰し、いつもの日常に戻りました。
例の約束の事はすっかり忘れてしまって、普段の生活を続けていた2月の最初の水曜日に突然主人から告げられました。
今週末の土曜日、10時にとある駅のタクシー乗り場の近くで待っているようにと。。。
例の約束をすっかり忘れていた私は、は?なんの事?と本気で主人に聞いてしまいました。
主人は、ほら、例の約束だよ。。。と
私は急に現実に引き戻された感じがして、胸が締め付けられるような感覚に陥りました。
その日から、夫婦の会話も少なくなり微妙な空気が流れていたのを覚えてます。
そうこうしてるうちに、土曜日がやって来ました。
前日は何をされるんだろう?という恐怖心と緊張で殆ど寝ることが出来ず、ほぼ徹夜の状態で朝を迎えました。
シャワーを浴び、普段身に付けている下着を身に付け、ジーンズ、セーター、コート、ブーツという服装で出掛けました。
主人からは、怖かったら直ぐに連絡するようにと言われ、強く抱き締められました。
もうここまで来たら、覚悟を決めなきゃと思い、大丈夫だよ。会社の人だしそんな酷いことはしないと思うよ。怖かったら直ぐに連絡するから迎えに来てね。と告げてお出掛けしました。
18/10/11 01:48
(nXSFFKbK)
10時少し前に指定の駅に到着しタクシー乗り場の横で待っていると、黒の大きい車から名前を呼ばれました。
『××さん!早く乗って!』
そう言われ、私は
「あ、はい。。。」
と返事をし、後部座席に乗り込みました。
車には何故か3人の男性が乗ってました。
「あの。。。二人だと聞いてたんですが。。。」
と言うと
『普通に上申書出しても話が通らなそうだっんで、常務にも事情を説明して力を貸してもらったんだよ』
とのこと。。。
それ以外は会話もなく、静まりきった車内で気まずい空気が立ち込めるなか、車は国道から1本奥の細い道沿いのラブホテルに入っていきました。
そこは少し古びた2階建てのホテルで1階が駐車場、2階が部屋になっているものでした。
先に男性二人が階段を上っていき、その後を付いていくように階段を上りました。
部屋に入るなり、男性の一人が話し出しました。
「はじめまして。◯◯(後で主人に聞いたら課長の方でした)です。色々と動いてかなりリスクを負った行動をしてます。」こんな話をされたような記憶があります。
「奥さんにも、ある程度のリスクを負ってもらいます。」と告げられました。
『え?リスク?なんのリスク?』との考えが頭を巡りました。
「今日はコンドーム無しです。そして全てを受け止めてもらいます」と。。。
『え?そんな話は聞いてませんが。。。妊娠したら困るので避妊は絶対にお願いします』と言いましたが
「こっちは減俸された上、本当ならクビになってたのをどうにか上を丸め込んで残してやったんだ!それくらいは当然だろ!」と強い口調で言われてしまい、従わざるを得ませんでした。
「じゃ、先にシャワー浴びてきて」と促され、1人浴室に向かいシャワーを浴びました。
浴室から出て、ガウンを羽織り部屋に戻るとベットの上に2本のバイブと1つのローターが無造作に置かれていました。
「さて、はじめますか」
そう言うと、私を乱暴にベットに押し倒してきました。
二人が胸を、一人が下の口を舐め回し、それをローテーションの様に繰り返し延々と舐められてました。
私は頭の中で、絶対に感じちゃダメ!声も出さない!って言い聞かせてました。
暫く舐め回してても、一向に声を出さない私に意地になったのか、1人の男がローターを手に取りそれをクリに押し当ててきました。
不意を突かれた私は思わず声を出してしまいました。
18/10/11 02:46
(nXSFFKbK)
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