最低のエッチ体験告白

昨年のお話。
ブスだが、ケツのムッチリ感とワイシャツが張ってるおっぱい。
元々良いと思っていたメーカーなので担当は誰でもよかったがたまたま担当になった女営業。
30半ばくらいでショートカット、背丈もまあまああって男みたい。
色気はないが嫁とレスの俺はストライクゾーンが広い。
デブではないので許容可能と判断。
独身、彼氏はいないという。
嫁の居ない時に家に上げ話を聞いて、ほぼこちらでお願いしようとしてたのだがあえて焦らしてた。
成績に餓えてたのかすがる女営業。
身体の要求すると簡単に乗ってきた。
そのままワイシャツを脱がしたらブラトップ。
萎える。
スーツ剥いだらライン響かない色気ないパンツ。
萎える。
膝下のストッキング。
萎える。
きったねえおりものシートが。
萎える。
ブラトップ脱がせたらだらしない形の胸。
萎える。
パンツ脱がしたら取り囲むボーボーのマン毛。
萎える。
改めて普段隠れがちの顔はクレーター状態でテカテカで更にブス。
萎える。
即入れてと言われる。
萎える。
なんだこのブス子は。
申し訳ないがやる気も契約する気も失せたのでおかえりくださいと言うと涙目で睨んでくる。
これがまた酷いブス。
萎えるの通り越して殺意を覚える。

いろいろあったが別のメーカーで建築しました。
あのブス子、枕営業まだやってるのかな。