初めてナンネットのオフ会に参加したが、散々な結末だった。
主催者と女の子はみんな顔見知りで、高い金払った客にいつまでもついている。普通の参加者は、参加者同士で酒を飲む・・・
エロ目的できた男と交わす盃。こんなに不味い酒はない。
しれっと場を後にし、海岸をぶらぶら、、、
なんだか腑に落ちず、まさかの生まれて初めてのナンパをして見ることに。しかし、相手には軽くあしらわれ、トボトボと海岸をまた歩く私、、、。
このまま帰れない。
私は電車で少し移動した場所にあるピンサロに入店し、お預け状態のちんこを抜いてもらうことにしました。
出てきた女性は、かなりかわいい女の子。
年齢なんと19歳!
ワクワクしながら話を聞いていると、なんとも健気で一生懸命な子でした。
「お客さんが気持ちいい姿が好き」「大学出るため、たくさん稼ぎたい「
立派な女の子だった。立派な女の子だったからこそ、私のちんこは萎えに萎えて、イクことは出来ず、時間切れに。
「お兄さんみたいな優しいお客さん初めてだから、嬉しかった」という彼女の笑顔が今も忘れられず、家路に向かう私。
正直、本当に悲しい一日だった。
最後に出会ったピンサロ嬢には、幸せになってもらいたい。
そして、オフ会を開いた奴らには地獄に落ちてもらいたい。
今日みた夕暮れ空の海を、きっと私は忘れないと思う。