最低のエッチ体験告白

今日はあそこに
ゴルフボール３個入れて
お出かけしました

学生時代の女友達が
入院したというので
そのお見舞いに

春物のベージュの
フレアスカートの中は
ノーパンで

私鉄と地下鉄を乗り継いで
お見舞いそのものは
何事もなく済んだのですが

帰りの地下鉄は
ちょっと混んでいて
ドアのそばに立っていて

暗い窓の外に
目をやっていたら
いつの間にか

すぐ横にいた男の人が
私のおしりを
そうっとなでてきて

騒ぐのもみっともないので
黙ってその手を
払おうとしたときに

その男の手が
私のスカートを
ちょっとまくって

スカートの中に手を入れて
私のおしりに
直接手を触れてきて

その男は
私のノーパンに気づいて
一瞬手を止めたけど

そのあとすぐに
私のおしりを
さすり始めて

声を出したら
ノーパンのおしりを
車内の人たちに見られそうで

私はしかたなく
じっとがまんして
そのうち終わるのを待つことにした

だまってうつむいていると
その男の手は
私のおしりをもみ始めて

そのあおりで
あそこの中のゴルフボールが
ごりごり動いて

あそこの中がめっちゃ感じて
声を出しそうになったけど
くちびるをかみしめて

次にその男の指が
おしりの方から
恥ずかしいところに触れて

私の股間を
ゆっくりゆっくり
もみ始めて

あそこに指を入れられまいと
私は両脚をきつく締めて
難をしのごうとしたら

ゴルフボールが
ぐぐっと押し上げられて
子宮をを圧迫して

地下鉄の揺れも手伝って
あそこの中の刺激が
さらに強くなって

ノーパンのおしりを
みんなに見られるかもという
テンションも重なって

はからずも
私は
いっちゃいました

あそこの中のうごめきが
ゴルフボールを
押し出してしまいそうなので

さらに両脚をきつく締めて
ゴルフボールを出すのだけは
まぬがれようとしたら

自分自身のうごめきが
ゴルフボールの刺激を
さらに強くして

はじめは小さかった絶頂が
さらに大きくなって
重なってくる感じで

地下鉄の中で立ったまま
私の絶頂は
しばらく続きました

私のあそこに触れ続ける
その男の指を
両脚ではさみこみながら

気持ち悪い感触もあったけど
あそこをゆるめて
ゴルフボールを出すわけにはいかず

ひくひくうごめくあそこと
びくびく震えるおしりの動きを
その男の手に伝え続けてしまって

結局私は
その男の顔を
一度も見ることもできずに

乗り換えの駅でもないけれど
目の前の扉が開いたので
その車両から降りました

もしかしたら
私のおしり
何人かの人に見られてたかも