初投稿、長文で失礼します。
彼女が30代半ばの時に結婚、二人目の子供がなかなかできなくて、そろそろ治療も考えていた頃の話です。
その夜は、嫁さんから『今夜、子供寝かしたら起きててね。』と、釘を刺されていました。
リビング横の和室、子供の隣に寝転んで1冊、2冊、3冊とリクエストに応えていきます。
読みながら、ちょっと油断するとウトウトと.....あっ、いかんいかん。
子供の寝顔を見終えた頃、嫁さんはリビングでくつろいでいました。
普段は子供に見せないように、2階の寝室でするんですが、私からのお願いで、その日はリビングにタオルケットを敷いてすることにしました。
タオルを通して、伝わる冷たく堅い床の感触、始める前に閉め忘れて風に揺れるカーテン....
普段と少し違った状況に、少し戸惑う感じの嫁さんをよそに、次第に興奮してしまった私は、嫁さんの濡れ具合もあまり確認することなく、挿入したくなり、フェラが不要な程に元気になってしまったモノを、そのまま正常位で突き立てました。
当たり前ですが、生でするときがお互いに擦れて、気持ち良いです。。。
嫁さんが一番感じる場所は、挿入口から少し奥の部分なので、少し身体を立てるようにして、先端とクビレで擦るように刺激してあげます。
その時でした....
嫁さんが急に、声を我慢しながら、何かの異変に気付いたんです。
つづきは、コメント欄で...