昔むかし近所の人で、自宅で英語教室やってる奥さんが、若くて優しくてダイナマイトボディで。
フェロモンムンムンの憧れのお姉さんといった存在に、当時のボクは幼く淡い(一方的な)恋心を抱きながら通ってました。
ただしばらくして判ったのは、センセイ(奥さん)にはもう1つの顔が有り、英語教室と並行して男を呼び込みカラダを売る仕事を。
早めに伺うと誰か男物の靴があり、2階からはセンセイの厭らしいボイスが漏れてきていることがあり、あぁ今日もかと思わされました。
2階の寝室のベッド上ではセンセイと旦那さんでない(毎回違う)男性が、裸で絡み合って偽りの愛の行為に没頭中。
センセイも男性も汗をいっぱいかいて、どちらも表情が明らかに正気でない悦びの顔で。
どうやら、センセイの股間のヌルヌルになってるピンク色の穴に大きくなったオチンチンを挿れて動かし続けると、センセイも男性もメチャクチャ厭らしいボイスをあげ捲り。
動かし続けたオチンチンからオシッコでない熱くて濃い「何か」が発射されると、センセイも男性も一番キモチ良くなってこの愛の行為が終了するらしい、と知識のない当時のボクにも判りました。
いったん外へ出て教室の時間に伺うと、普段の顔をしたセンセイが迎えてくれました。
きちんと服を着ていて、愛の行為中みたいな淫らな表情なんてしない、普段どおりのセンセイ。
オトナって(色々な意味で)凄いな、と思いました。
センセイの教室は高校生まで楽しく通い(愛の行為も時々覗かしてもらい)、最後の方では数回ボクもセンセイと愛の行為をさせてもらいました。
高校卒業と一緒にDT卒業、センセイの穴が想像していた以上にヌルヌルで熱くて締まったり弛んだり吸いついてきたりとキモチ良すぎで、ボクもあの男性たちと同様バカみたいに腰を前後させ続け躊躇なくセンセイの膣内に射精させていただきました。
ボクも所詮はサルだったのだと猛省しました。
センセイ、その節は有り難うございました!