最低のエッチ体験告白

町議選、議員二期目の選挙活動に借り出されました。

父がその議員から借金してて断れ無かったのです。
告示半年前から運転手させられ 家の仕事は出来ませんでした。
町内どこでも集会などが有れば行って挨拶！

旦那が死んでから会社を立て直し町内では ヤリ手女社長として名が広まり 議員初当選。

更に議員地位を利用して仕事を広げた との噂も有ります。
名指しで借り出されたのは 選挙には全く関係無く 俺に色目を着けただけ！
１日町内回りが終わり ＳＥＸを強要しる 五十半ばのデブったオバサン。
シャブは乗って腰振ってアクメるは。
完全に運転手兼情夫でした。

告示で選挙戦が始まり 選挙カーで連呼連呼 身を乗り出し満面の笑顔で手を振るも 人が居なくなると ブスッとして
「手を振ってんだから 票を入れろって～の！疲れるわ～」
誰か縁遠に人を見つけ
「あそこ 人 居ますよ！」
すると ブスッとした顔が 満面の笑顔になり手を振るオバサン社長！
本心は町民を小馬鹿に見てるオバサンだと判りました。
夜はマッサージに始まり ２回はＳＥＸ！
「社長 そんな腰振って 明日大丈夫ですか？」
「１日の終わり これが明日の活力に繋がるのよ(笑) ほら 返済も待って上げるから 気合い入れて‥」
返す言葉も有りませんでした。
毎夜ＳＥＸが続き 投票日！
即日開票の結果を選挙事務所で待ってました。
定数 最後の１人！
相手方に当確が出てしまいました。
支援者に詫び インタビューを受け 選挙事務所を後にしました。
愚痴 嫌みタラタラでもＳＥＸだけは強要して来ました。
２回目の最中 携帯が鳴り、出ると開票場からの支援者からの電話でした。

電話の最中も 乗っかり腰を振って 電話に聞こえようが構わないと喘ぎアクメるオバサン！
開票最後 逆転勝利だての電話でした。
「社長 社長～ 逆転だそうです 社長～」
押し倒し 腰振りを止め、
「３票差で 逆転当選だそうです」
落選モードから当選モードに変わり 朝までＳＥＸしました。
目の下に隅を作り翌朝 選挙事務所に行き、放送局の謝罪が有り 当選インタビュー！
「町民の皆様と当選を信じ 一睡も出来ませんでした！支持者の方達の為 町政に力を尽くします！」
インタビューに答えてましたが 一睡もし無いでＳＥＸしてたのです。

今も週２くらいで呼び着けられてＳＥＸを強要され続けてます。