ある日、家賃を払ってもらっている私の部屋に来た時の事です。よく、部屋で2人で酒を飲んだり、他愛の無い事をして過ごしたりはしていたのですが、その日は違いました。その日彼女は唐突に言い放ちました。「ルイ、あなたこの生活を手放したくないでしょ?」どういう事か分からずいましたが、とりあえず私は「はい。」と答えました。そうすると彼女が続けて言いました。「あなたにはこの1年、沢山のお金を使ったわ。家賃や生活費、車も。でも、別に返せとは言わない。でも、今までどおりの生活を続けたいならこれからは私をもっと満足させなさい。」彼女はそう言いました。薄々は感じ始めていたものの、それでもなんとかトボケて返事しました。「はい!今まで異常に楽しく過ごしてもらえるようにデートコースとか研究しないとダメですね♪」とかおちゃらけて見せて。でもそう簡単には逃げられませんでした。たとえていうなら、その時の僕は蜘蛛の巣にかかった虫のような物で、もう逃げられない状態でした。そしてソファに座るババアは私を目の前に座らせてからおもむろにミニスカートを履いている足を広げて見せました。そこに広がっていたのは悪夢の入り口でした。年齢に似合わない派手でセクシーなミニスカートと、ガーターベルトに網タイツ。しかし、そこにあるべき物が無い事にその時初めて気づきました。彼女はパンティを履いていませんでした。そこにはまるで手入れの去れてないババアの陰毛に覆われたマンコでした。どうしていいか分からず、「あの・・・」と言いながら視線をババアに向けると同時にババアが言いました。「舐めなさいよ」そういうとミニスカートをグイッとめくり上げ、ババアのマンコがあらわになりました。「舐めたくない、絶対嫌だ、嫌にきまってんだろ」当然そう思った。必死で言い訳しました、しかし無駄でした。どんな言い訳をしてもババアに潰されました。最終的には「結婚詐欺だって警察に通報したっていい」とまで言われ、もうどうしようもできませんでした。気づいたら私はババアの股間に顔を埋めて、ババアの臭くて汚いマンコを舐めていました。「何日洗ってないんだ?」と聞きたくなるほど臭うマンコ。まさに「悪臭」という感じでした。そしてやけにネチョネチョするババアのマン汁。私の口の中にババアのマンコの汁が染み渡って臭いがこびり付いていきました。鼻にも汁や臭いがこびり付きました。その日、私は何時間舐めさせられたのか分かりません。パリッとしたスーツを着ているのに、やっている事は母親ほど年齢の離れたババアの悪臭を放つマンコを舐め続けること。何時間も跪いてババアの股間に顔を埋めてマンコを舐め続け、臭いをかぎ続けました。トイレにも行かせてもらえず、ババアもトイレに行かず・・・。そうです、ババアは尿意をもよおすと、「オシッコジュース出るわよ、ちゃんと飲みなさい、ルイ!」そう言っては私にオシッコを浴びせました。最初は飲む事などできず、顔を背けていましたが、そうすると何度も殴られ、蹴られました。それが怖く、そのうちババアのオシッコも必死に飲もうとしている私がいました。そして、トイレに行かせてもらえないため、私自身のオシッコはその場に垂れ流し。そしてマンコの悪臭で何度もその場に吐きました。そうやって何時間も自分のオシッコと嘔吐物、ババアのオシッコとマン汁にまみれてすごしました。真夜中に終わる頃には床も服もグチョグチョでした。「やっと開放される・・・すくなくとも今日は・・・」そう思いましたが甘かった。ババアは「汚れちゃったわね、2人でラブラブしながら洗いっこしましょ♪」そういうと私を浴室に連れていき、2人で裸になり、風俗嬢が洗体してくれるように密着してお互いの体を洗い始めました。「興奮するわけねーだろ・・・」そう思いながらもはやされるがままになりました。
...省略されました。