この後の展開は、その当時の展開をなるべくリアルに表現したいので、文章が乱れるかもしれませんが、ご了承ください。次の瞬間、いきなり天井にあったシーリングライトの電気が明々とつきました。私たちは(やば!!!)と思い、思わずふたつ折りにして自分たちが使っていた枕でせめて入れられているところだけは見られまいと、即座に隠しました。その隠した動作が逆にあやしかったのか、シーリングライトをリモコンでつけた部員(男)が、「お前ら。。まさかやってる?ww」と普通のボリュームの声で言ってきたのです。で、次の瞬間、ガバ!!って隠してた座布団をその部員に引き剥がされました。見られました。彼氏の勃起した陰部が、私の中に入っている光景を・・。すると周囲は一気に目を覚まし出し、「え、何? どしたん???」 「うわw 入れてるwwww」 「ちょww まじかよwwww」 と周囲は盛り上がりを見せ、私たちの近くに集まってきました。私は「ちょっと!!何見てんのよ>< みないでって><」 といい、彼氏は「お前らマジどっかいけってww」とごまかしてました。彼氏は挿入している自分の勃起した陰部を見られたくはないのか、それとも彼女のあられもない挿入された姿をこれ以上、誰にも見られたくないのか、あるいはその両方なのか、一生懸命私に密着し、周囲の視界から挿入しているあの部分だけは彼らの視界から遮ろうとぴったりとくっついてきました。しかし、その場から動けない私たち。彼氏が私から離れたら、彼の挿入した陰部も、私の膣も見られてしまいます。カラダを密着させたまま、「どっかいけってww」と誤魔化すだけ。もうそれだけしか出来ませんでした。しかし周囲の反応はこうでした。「せかっくここまでヤったんやから、続けてくれよwwww」 でした。ただ不思議なのは、、、今思えばもう、若さ以外の何ものでもないのですが、(この際、見られててもいい。もっと突いて欲しい。こんな不完全燃焼で終わるのはいや)という、火照ったカラダの叫びでした。彼にも私と同じ現象が起きているようでした。膣の中にはいった彼の陰部も、きっと彼に対し、「動きたい!腰を振ってくれ!」と彼に叫んでいたのかもしれません。彼は、「お前ら離れろってwww」と口では言いながらも、若干、腰を振っていました。そして彼氏は開き直ったのか、「りお、もうえっかww こいつらしつこいしww」 と言い出すと、なんと彼氏はもう隠すのをやめ、遠慮なくガンガン腰を振ってきたのです。そのまま寝た状態で。私も「え、ちょっとマジ!? アッ!!アアア!」と思わず声が・・・。周囲は「おおおwwwwwwww」 と最高の盛り上がり方。女の子たちも「ええ~~ww ちょっとマジで~~~www」と大喜び。彼は寝ながらの挿入をやりにくいと思っていたのか、一回私から抜け出すと、私のカラダを起き上がらせ、「もうええやろw ここまできたらww」 と普通にバックの状態にし、中途半端にはいていたジーンズをパンツもろとも膝まで下ろしました。私は興奮していたけど、膣もそうだけど、とくにアナルとか見られるのが恥ずかしすぎて、バックの状態になりながらも、手で隠してたりしてました。しかし彼はもう完全に開き直っていて、逆に見られている事を楽しんでいるかのように、「入れるで」と周囲に公言すると、手で私の膣を広げ、ググッっとまたバックで私の中に入ってきました。もう私も声を殺す必要もなくなり、そのまま「アアアアアン!!!!」と今まで溜まりに溜まりきってた声を出しました。それから公開SEX開始。そのまましばらくバックで突かれ、今度は正常位。膝に残ってたジーンズも完全に脱がされてしまいました。みんながみているなか、大開脚し、そのまま正常位でガンガン突かれました。周囲は「生でやってるんやんな?」 と男子が言ったり、「中で出したらあかんで」と女子が注意を促したり、そんな会話が飛び交ってました。私はもう恥ずかしいのと、興奮しすぎているので枕を抱き抱え、顔だけを隠していました。そして彼氏は最後のフィニッシュで今までにないくらい早いスピードで腰を振り始めると、そしてすぐに私のお腹に出してきました。と同時に「きゃー!」という女子の声。 「こいつ、ほん
...省略されました。
トイレに行こうと女子トイレの前まで行った時です。もしかしたら、後を付けられてたのかもしれません。背後にいるふたりの部員(男)がいたので、私は振り返り、「ん?何か用?」 と、たしかそんな事を言いました。すると彼らはレイプっていうわけじゃないけど、半分、脅迫まがいな感じで詰め寄ってきて、こういうことを言ってきました。「なぁ、俺らもやらしてやww ええやろ?」 もうひとりは「頼むwww ほんま!!!」といってました。私は「無理無理。もう寝るから無理」と、普通に返事したつもりですが、彼らはきっと、公開SEXするような女だし、相当酔ってるから、俺たちにもヤらせてくれると思ったのかもしれません。すると男のひとりは「ここ人くるから、場所かえよや」と言い出し、半ば無理やり私は腕を掴まれたまま、階段をおり、旅館の裏の駐車場に連れて行かれました。しつこいようですが、本当に酔っ払いきってたので、なんの危機感もありませんでした。「どこにつれていくんよー。はなしてよー。」くらいの反応くらいしかしてませんでした。駐車場に連れて行かれると、半レイプが始まりました。「なぁ頼むわ・・」と言われながら男のひとり、仮にAとします。Aは「頼むわ」と言いながらも、私の答えを聞かないまま、接近して抱きついてくると、ジーンズの上から股間を掴んできました。私は「ちょっとどこ触ってんのよ」と言いますが、さしたる抵抗はなし。Bのほうも「さっきめっちゃやらしかったなww 見ててばり興奮したわww」と言いながら、胸をもんできてました。私はもう介助なければ立てないような状態でした(公開SEXの後、興奮やみやまず、飲んで忘れたい!みたいな感じでガンガン飲んでたので)もう立っているのも疲れてきたので、その場にへたりこむと、男たちは私にさしたる抵抗はなし。と確信したのか、ふたりがかりで攻めは早かったです。念のためなのか、なんなのか、私が暴れたりしないようにBが背後から私を抱き抱えながら胸を揉み、Aがジーンズのベルトのバックルを外し、ボタンを外し、グイグイとジーンズを脱がしていきました。それからBが背後から私の両膝を抱え上げ、パンツは履いてましたが、大M字開脚みたいな感じにされました。Aは「お、パンツさっきとかわってるww」かなにか言いながら、指でクリを責めてきました。私は酩酊しすぎてて、記憶が飛ぶことはなかったのですが、何をされても抵抗はしていませんでした。むしろ、興奮といてば変ですが、クリを触られている事で気持ちよくなってくる始末でした。Bが「きもちいやろ?」と聞いてきたら、「まぁまぁかなw」と答えたりしてました。そしてまぁまぁと言いながらも、「うち彼氏おるし。ヤらさへんよ」とも言ってたはずです。しかし、もともとトイレに行こうとしていたのでクリを触られたことで強い尿意を感じました。私は恥ずかしげもなく「ちょっとおしっこさせて。漏れそう」というと、彼らは「ここで漏らしてやwww 一度見てみたいと思っててんwww」と言ってきたのです。それからなんだか、彼らは攻めの手をやめ、ケータイを動画モードにし、フラッシュをたいて私がおもらしするのを動画撮影するような感じになりました。私はべちゃっと地面にへたりこんでいました。彼らは「どう?出る??」と興味津々で聞いてきました。私も(相当バカなのか)「まだ。まだでぇへん」と真面目に答えてました。そして「あ、、出る・・」というと、パンツ履いたまま、そのまま じゃー。って溜まりきったおしっこを出しました。彼らは「おおwww」と喜び、一気にカメラを近づけてきました。Aは「汚れたから脱ごっかww」といい、笑顔で私のパンツを脱がしてきました。そして・・・脱いだパンツを片手にもって、もう片手でピースし、笑顔で彼らのカメラ撮影に応じてました。その後、Aは私にクンニしてきたのです。Aにクンニされていると、Bは「俺、フェラしてもらうわw」と言い出し、自分の陰部を出すと、私の顔に近づけてきました。私は目の前に陰部があるんだから。。ま、いっか。と何も考えずにフェラしてあげました。そしてもう、あまり覚えてないのですが、AとBにフェラしたり、AとBからクンニされたり、指入れられたり、色々散々な事されていると、私が1時間近く居なくなっている事から、女子が騒ぎ始めたのか、私のケータイとか鳴らしてきました。彼らは「もしかしたら騒ぎなってるんちゃうかな。こんな酩酊した状態で行方不明なってたら・・・」と言い出し、「はよ入れて終わろうや」と今までネチネチとせめて来てたのが、一気に挿入モードになり、私は立ちバックの体勢にさせられました。立ちバックといっても、車のトランクに上半身
...省略されました。