僕が中学2年生の頃の話です。
当時僕は思春期真っ盛りだったので、オナニーだってしましたし、友達とエロ本を読んだりしました。
部活で忙しい夏休みのある日、部活を終えた僕は最後に部室を出ました。すると、演劇部のオタク女子、A子が部室の外で待っていました。
僕達は付き合っていたわけではありませんし、たいして興味もなかったので、どういう訳だかよく分かりませんでした。
A子は、正直言うとそんなにかわいいわけでもなく、コスプレが趣味で私服も派手なちょっと痛い子でした。
A子は、「演劇部の機材が重くて運べない。演劇部の男子は皆帰ってあなたしかあてにできない。手伝ってほしい。」
と言うので、僕は演劇部の部室までついて行きました。
演劇部の部室に入ると、A子は急にドアを閉じ、鍵をかけました。
「どういうつもりだ」
「あんただって卒業したいでしょう。」
そのまま僕は押し倒され、A子が僕の上に覆いかぶさってきました。
A子はにやにやと笑いながら僕の制服のベルトを外し、フェラし始めました。A子はやたらフェラがうまく、あっという間にイかされてしましました。
「何よ、あんた早漏なの?」
「無理言うな。俺だって童貞だ。それよりもうやめろ」
「意気地無し」
今度はA子が僕の上に乗り、騎乗位の状態になりました。
僕もそれなりに気持ちよかったので、またすぐイかないように我慢しながらヤりました
気がつくと夢中になっていて、手は恋人つなぎ、もうほとんど密着した状態で、キスしながらヤりまくりました。
気がつくと、もう夕方でした。A子は、
「ごめんね。なかなか良かった。結構中に出しちゃったけど、妊娠したら責任とってね」
と言い、去って行きました。
その後、A子は妊娠しました。ですが、ほぼ同時に引っ越していったのでなんとかことは丸く収まりました。