3分間クッキングで無く 3分間セックス
隣の病室から出てきた 男性が
「3分間セックスて ご存じですか」
突然声を掛けられて びっくり
「えェ それて何ですの」
「話しませんか」
男性は 65歳で 奥さんが 心臓で入院中
「奥様ですね ときどきお目にかかりますが どなたが入院しておられますか
主人が がんで」
「ご心配ですね」
病院の談話室で 話をしていて
「それじゃ レスですね」
「自分もレスです 3分間セックスを してみませんか」
「えェ そんなの あり」
「オナているよりは 良いですよ」
わたしも43歳 興味があり 彼について行きました
場所は 病院の多目的トイレ
「奥さん 静かに スカートをまくって パンティを下げで」
言われる通り 便座に手を掛け 後ろ向きに
わたしの 後ろから 膣に指を入れて
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ
彼は ズボン下げ
ペニスに唾を付け 何も抵抗なく すーと挿入
「あっ」
激しく 腰を使い
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン
「あっ あぅ」
手を口に押え 声の出るのを我慢
「奥さん 良いですか」
わたしは 首を上下に振って 彼は わたしの お尻に射精
本当に数分間 あっけにとられ 顔は興奮状態 胸はドキドキ
頭の中は真っ白 アソコを拭くのを忘れ 呆然と
今日も 彼に会えないか?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
(感想)
あっけにとられ それでも イッタ
わたしの中に あの硬いのが
表現できないような 残留感が 一日中