現在人妻と不倫しています。
旦那さん抱いてくれないらしい?
結婚して数年なのに、子供も、できない。
偶然旦那さんとは、珍しい血液型なのに一致している。
詳しくDNA検査すればバレるんだけども、妊娠しても簡単には、バレてないだろうか?
しかしながら人妻にしては、綺麗なまんこです。
旦那さんには、初夜で処女を捧げた。
でも新婚生活では、ほとんど抱いてくれないみたいです。
旦那さんの性欲が、弱い?
勃起する事が、稀らしい???
だからまだまだうぶな人妻です。
年齢も、30歳台だからやりたい盛りなのに毎日ムラムラ状態らしい。
熟れた肉体で、僕に迫ってくる。
最近は、何でもしてくれる。
20歳台の僕の肉体を、弄ぶ淫乱人妻です。
何処からの知識か?
絶倫な僕がぐったりなのに、ふぇらちおして馬乗りの
長い髪の毛を振り乱しは、年上なのにかわいい。
妖艶な姿は、旦那さんには見せていない。
僕だけに見せる嬉しい姿です。
男のちんこを知った女の子が、興味津々次々に淫乱になってくるパターンです。
だからといって毎回の生挿入の中だしのセックスしている。
そんな時に、寝とり願望の旦那さんとネットでコンタクト成功した。
奥様を抱かせてもらえる。
その自宅に行った。
その旦那さんは、かなりの変態です。
何故かしら僕の目の前で、いきなりに、全裸になった。
皮がぶった小ぶりな仮性包茎ちんこだった。
男性にしては、毛は一切なかった??
「これ妻の下着なんだ。」って、奥様の下着を身につけた。
この人下着女装の趣味か?
パンティーにちんこを上手く隠す。
まるで女の子の股間です。
首下の後ろ姿は、ツルツルの毛無しは、女性みたいです。
細身の体型に、すべすべで綺麗な脚は女子高生体型ですよ(´∀`*)
思わず後ろから抱きしめて犯したくなった?
小さなお尻にちんこを押しつけた。
「ああ~ぁ、硬くて大きいちんこねぇ?
こんな大きいの初めて。
やさしくしてね。
ゆっくりと入れてね。」って、かわいい女の子ぽい声で誘われた。
妖艶な魅力だった。
バックで胸を触る。
男性だから、膨らみはなかった。
下半身をまさぐる。
股間の前を触る。
「あっヽ( ゚д゚ )ノちんこだ。」って、我に帰った。
そのくらい女性的な身体つきだった。
がっかりして、ベッドに横になった。
僕の横に添い寝して甘えてきた。
本当に女性みたいに甘えて、かわいい?
「わかってくれる?」
「もしかしたら旦那さんは、あっちの人?」
「うん、親の薦めで結婚したんです。」
「奥さんに話した?」
「先週にカミングアウトした。」
「それで。」
「泣かれた。」
「じゃあ離婚?」
「それには応じられない。
離婚したくない。」
「どちらが、反対した?」
「お互いに、嫌がる。」
「どうしてよ。」
「セックス以外は、考え方や趣味嗜好は、一致しているんです。
こんなベストパートナーは、ない。」
「う~ん。
長年連れ添いは、簡単には別れられないってか?」
「君の方が、年下なのにごめんなさい。
私達仮面夫婦を、助けて欲しい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!何?」
「妻の欲望を押さえて欲しい。」
「う~ん、それで寝とり願望して、相手探した?」
「私には、無い魅力が君にはたくさんありそうだ。
此処なんかもう最高ですよ。」って、ちんこを
「パクっ」って、くわえられた。
絶倫のやりちんこだから、両刀使いです。
男性とてある程度は、対応できる。
旦那さんの愛撫は、凄く気持ち良かった?
危ないから逃げた。
このままだと旦那のお口に口内射精しちゃう。
うつ伏せに逃げた。
「はあはあ」って、男性だから弱点のスポットの責めは的確です。
お尻を触ってアナルを舐められた。
男性との経験は、少ないから受け身です。
ましてやアナル穴舐めは、まだ経験していなかった。
良いように身体をもてあそばれた。
このままだと旦那さんに、食べられちゃうよ。
「ちょっと約束が、違うよ。
あくまで奥さんを、抱かせてもらえるから来たんだ。」って、逃げた。
「あっ、ごめん。」
射精寸前だった。
我慢汁は、少しずつ漏れている。
布団でガードして、話を続ける。
「しかしながら奥さんの性格や好みが、あるでしょうよ?
僕みたいな若造を、相手してくれるか?
僕だって、相手が気になるよ。
写真を見せてよ。」って言い返す。
「後で、リビングから持ってくるね。
これ最近の妻の下着なんだ。
だんだん過激になっている。
もしかしたらもう男と不倫しているかもしれないんですよ?」って、下着類を、ベッドに並べ始めた。
かなり好き者な人妻みたいですね。
穴空きパンティーや紐タイプと普通の主婦では、
なかなか穿かない下着類です。
まあ現在の不倫の人妻と同じです。
旦那には、見せない不倫相手に抱かれたいから、
ドレスアップする。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノ過激な下着ですね。
これならば旦那さんだって、迫ってきたらその気になるでしょう?」
「家では、これですよ。」
「まぁ、カラフルな薄いパンティーです。」って、穿いているパンティーを見せる。
ちんこが、はっきり見えるから同じように、まんこも見えるだろうか?
「残念ながら、妻の身体を見ても、私はさほど興奮はしないんだ。
それにこのバイブレータを見てくださいよ。」
「バイブレータで、慰みですね。
良き奥様ですよ。
浮気しているとは、断言するのは、可哀想ですよ。
奥様は、それなりに、工夫しているんだよ。
ほらぁ、不能になった旦那さんが、レプリカちんこで奥様を責める。
そんなかわいい貞操観念だよ。」って、諭す。
「しかしながらこれ私のちんこよりも太さといい長さも長いんですよ。
あっ、あなたのちんこのサイズ位の大きさですよ。」って、ちんこの横に並べられた。
まるで僕のちんこのコピーした精巧な大きさですよ。
実は、現在の不倫人妻の妙な提案を受け入れてる。
「ちんこ拓を採らせてよ(´∀`*)
旦那さんが、単身赴任の奥様達の人気商品なんですよ。」って、以前におふざけでちんこ拓を採られた。
「出来上がりましたよo(^o^)o
これで私は、あなたと会えなかった時に、オナニーしているんだよ。
ねぇ私のオナニーを見てよ。
これでまんこを、虐めてよ。」って言われた。
僕のちんこそっくりのバイブレータで、人妻を責めて遊びセックスした。
その時には、「目の前に本物があるんだもん本物ちんこ欲しい。」って、やっぱり生挿入の中だしした事を思い出した。
その時の僕のちんこそっくりのバイブレータです。
不倫人妻は、そこまで僕のちんこをお気に入りだった。
何やら悪い予感が、している。
僕は、だんだん怖くなってきましたよ。
「実は、セックスレスになってからは、寝室が別々です。
この間夜にトイレに起きたら、妻がこれでオナニーしていたんですよ。
「それに私と違う名前を叫びオナニーしていました。
挿入と合体は、夜の営みで、不可能が多い。
だからバイブレータで、妻を責める事位はしている。
お察しの通り、夫婦間で楽しんでいるんだよ。
いつもは、口押さえて、喘いでる。
恥ずかしいからって、口押さえてるのかわいいよ。
でも独り遊びのその時は、他の男の名前叫び逝ってた。」って言われた。
僕の額からは、焦りの汗が溢れ落ちる。
「あっ、暑い?
暖房を1度止めるね。
お互いに全裸になったから、寒くて入れました。」ってスイッチを切る。
旦那さんは、奥様の下着のままです。
僕も、パンツだけ穿いた。
逃げ用意しました。
「あっ、そうなんだ(ノдヽ)
何って名前だったの?」
「かすれ声だから、よく聞こえなかった。」って言われた。
「まぁ、韓流ドラマとかの男優さんかもよ?」って、焦った。
「まぁ僕のお役に立てそうな奥様ではなさそうですよ(´∀`*)
もっと熟年のおじ様に頼んでよ。」って、逃げる為に服を取った。
実は妻には、品定めの為にモニタリングさせています。
「〇〇ちゃんが、合格ならば、お客様と面会してよ(´∀`*)」って、叫ぶ。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪
年下のかわいい男の子なんて、おばさんだから大丈夫かなぁ?」って、奥様が赤いベビードール姿で、寝室に入った。
まんこは、丸見えのお尻に紐の直ぐはめられる妖艶な装いの不倫の人妻の吉子さんだった。