最低のエッチ体験告白

1年以上前からお茶のみ友達としてフレンドな付き合いをしている未婚の女がいる。
彼女には僕は妻帯してることは伝えてある。

ところがだんだん進んでいき、彼女が抱えてる問題を打ち明けるようになった。

実は不感症ということだ。
元彼がディドル使ったりジェル使ったりしていろいろしてくれたが、全く感じない。Jackさんに感じるようにしてほしい、とマジで言ってきた。目が本気だった。
僕には妻がいるから、ちょっとそれは・・・と言ったら
「あたしのこと、嫌いになったの？」
と暗い顔して泣きそうに。そして、腕を絡めてきた。

1週間後、ラブホに行った。
彼女、コンプレックスが強く、顔を見られると恥ずかしい（十人並みなんだが）、おっぱいが小さいから恥ずかしい、と言ってブラしたままベッドイン。顔が恥ずかしいからということでキスは出来ない。
バスローブを下半身だけめくって脚を広げて、感じさせてほしい、と言って生きた。もちろんノーパン、丸出し。
指でふくらはぎから太ももさすって、唇と舌でふとももを可愛がった。おつゆがたっぷり出て、あそこは濡れ放題。感じるはずなんだが、無表情で声など全然あげない。
アソコの周りから回すように舐めていって、舌をクリに。チロチロして、次はアナル、蟻の門渡りからビラビラを舐めて穴に。もう、おつゆの洪水。それでも感じてない。
指にローションつけて、アナルへ挿入。「なんか、変な気持ちね」と言ったが、反応はそれだけ。
でもブラを自分から外してきたので、唇と舌で可愛がった。スレンダーなので、確かにおっぱいは小さいが、肌質は良い。しかし全く無反応で、感じてないことがよくわかった。

なんか白けた雰囲気になってしまい、2時間半でホテルを出た。

その後、メールは一応してるが、あまり逢いたくない様子がよくわかる。
これで終わりになるかな・・・