私がまだ15歳位の話なのでかれこれ30年前の事ですが、まだ処女だった私にとってはショックな体験でした。
当時、雑誌に文通コーナーがありそこで大学生のお兄さんと仲良くなりました。
お兄さんはボロボロのアパートに住んでいて、電話も無かったので手紙で待ち合わせをしてデートしたのです。
お兄さんとデートして、子供だった私はお兄さんのアパートにノコノコついて行きました。しばらくするとお兄さんは私に手錠を掛けて裸にしました。ボロボロのアパートで、悲鳴や叫び声は出してはいけない様な気がして、大人しく裸になりました。まだ、成長過程で小さいおっぱいを執拗に吸いパンティの匂いをクンクンとずーっと嗅いでいました。ヤダ、イヤです、帰りたい!と小さな声で泣くと、大人しくいい子で言う事聞けばすぐ終わるからね、大きい声出さないで!と言われました。お兄さんは私のオマンコを指で広げてずーっと舐めていました。ビラビラをんっーんっー、んっー、んっーと声を上げながら、ココいい?ココ気持ちイイ?と言って舐め回したり唇で挟んだりして、私の愛液が出て来ると、出て来た、うわぁ、出て来てるじゃん、うわぁ!といちいち声に出して興奮していました。舐め回したり指をオマンコに出し入れしてハァハァ言っていました。オマンコ臭いじゃん!オマンコ臭いよ!悪い子だね、可愛い顔してこんなに恥ずかしいオマンコの匂いさせて!と言いました。
処女だったので、恥ずかしくて傷ついて泣いてしまいました。
お兄さんが無理矢理おちんちんを挿入しようとした時、イタイ!イヤ!イヤです!と大きい声で泣きました。お兄さんは、分かったよ!じゃあ口でして!と無理矢理口におちんちんをねじ込んできました。お兄さんは何度かそれを繰り返し、やっと私を解放してくれました。中学生でした。外は真っ暗で泣きながら電車に乗って帰りました。もちろん友達にも、先生にも、親にも内緒です。男の人って怖いなーと初めて知った経験でした。