最低のエッチ体験告白

今日は夏季連休明けで、気分一新して仕事に励もうと思った。

しかし、いっぺんにぶち壊しにされた。

夕方、連休明けもあって取引先も担当者が有給なんかを使って9連休しちゃってる為に仕事が動かず手の空いた人から早退する事になった。

そして最後まで仕事があったのが俺と40過ぎの3人子持ちのパートの主婦だ。
18時を過ぎパートさんの定時を機に俺も切り上げ帰ろうとした。
戸締りなんかを協力して雑談をしながら進めていると、その主婦（以後Nさんとする）から
N「カズさん、社内でいけない事していませんか？ダメですよ～？人妻に手を出しちゃ～」

唐突に決めつけられた。

確かに以前、別のパートさんと出張に行った時、関係を持った事はある。
でも会社では特別な態度をお互いしないようにしていた。
わかるはずがない。

女の勘ってやつかも知れないが言い方が好きじゃない。
適当にあしらってただの雑談で終わらそうとしたのだが

N「若い人達はいいですよね～本能には逆らわないって感じで！私もそういう時があったんだけどなぁ…今日は主人が連休中で子供の世話してるんです。残業して帰るって言ってるのでカズさんといけない事したいなぁ～」

話の脈略がわからない…
まず俺の話を全くスルーしている。
不倫の否定（したけど）も勝手にした事になっていて、その上自分の都合でいけないことをしたいだと？

少し腹が立った。
更にイラつく事にNさんは全く俺のタイプじゃない。
本当に隙のないオバさんって感じで、服装は常に長ズボンと申し訳程度のフリルの付いたシャツ。ショートヘアで白髪混じりの飾り気も若作りもしていない。
更に更に、肩幅は広いし胸は小さいし、下半身がガッシリしている。
全く燃えない。

しかし、変な噂を社内に流されても困ると思い、従う事にした。
時間もかけられないと誘ってきたNさんから言われ、社内のトイレでする事になった。
何から何まで向こうのペースで、トイレに向かう間に鼻歌まで出る始末。

この人は自分の思い込みでしばしばコミュニケーションの行き違いを起こす。仕事でもたまに他のパートさんとの引き継ぎや伝言が伝わらずトラブルになる事もあった。

メンヘラとはまた違った面倒なタイプだった。

会社の玄関は念のため鍵をかけトイレに入った。
すぐさまNさんはしゃがみ込み、俺のズボンを下げパクッと咥えた。そしてスゴいバキューム力で刺激を加え、無理矢理勃たされた。
8割ほど勃った時点で咥えたまま舌をペロペロ動かし勃起力を維持しつつ、自分のズボンと下着を器用に脱いだ。
やはり足が太い…
パンパンで筋肉質、アソコは剛毛でケツはデカイが固そうに締まっている。
下半身が剥き身になると、自分で指を入れて濡らし始めた。
あっという間に愛液が溢れ出し、スタンバイOK状態に。


ここまで俺は一切気持ち良くもないし、Nさんに触れてすらいない。

刺激だけで勃たされたチンコから口を離し、Nさんは便座に手をつき尻を突き出した。同意もなくバックスタイルだ。
チンコを掴みNさんのアソコに導かれゴムの着用確認もないまま挿入させられた。
酷かったのはここから。

日々の（子供の送迎）自転車で鍛えられたのか、スゴい力で締め付けてくる。キツイとかのレベルではなくガッチリ根元を掴まれている感覚…
力が入る度に奥へ奥へ押し込まれる膣圧に腰を振るどころじゃない。
仕方なく腰を打ち付け奥をノックする。

N「あ～若い子はグイグイ来るわね～久しぶりに気持ち～♪」

勝手に気持ち良くなってらっしゃる。

何とか痛いチンコを元気づけようとNさんの胸に手を伸ばす。

膨らみの少ない尖った乳房を鷲掴みして揉もうとすると、Nさんは気持ち良かったのかより膣を締めた。

（イタタタ…）

思わず仰け反るが離れられない。

仕方なく腰を打ち付け続け、絞り出されるように射精した。
尿道が潰され射精時が痛かった…

しかし、気持ちよくない射精は逆に萎えなかった…
半勃ちから治まらず、Nさんは俺がまだまだ興奮して求めていると勘違いし抜かず締め付けた。

多少萎えたのに抜けず、強烈な膣圧に血が止まり亀頭はパンパンになった。それがより膣からの脱出を阻んだ。

たまに膣圧が緩むと血流が良くなり勃起を促進させた。

諦め、緩んだ時を見計らいピストンをした。

そして間も無く搾り出された。

ようやく解放された俺のチンコはドス赤黒くなりダランと巨根のごとく垂れ下がった。

Nさんは2発も受け止めたので「ゴビュッ！」と勢いよく精子を噴き出した。
少しの間、Nさんは中出しの余韻に浸っていた。
そして
N「カズさん流石プレイボーイね！立て続けにできるなんて！またお願いね！」
と、精子を掻き出さず漏れ出た分だけ拭き取るとそのまま下着とズボンを履いた。

（この人、まだ出産はできるだろ？大丈夫なんか？）

そしてNさんはそそくさと帰り支度をして先に帰った。

俺は傷んだチンコを綺麗に拭き取り、パンツとズボンを履いた。

今、これを打っている間もズキズキする…

来週の月曜が怖い…