「すみません。大変失礼なのですがそのパンスト私に売ってくれませんか?」
俺は綺麗な足のパンストにたまらなく興奮する変態です。そんな女性を見るとこの様に声を掛けてしまいます。9割シカトか嫌がられるのですが、中には売ってくれる人もいます。売ってくれる人には、一応自分はパンストフェチでその足でシゴかれたいと申し出ます。が、それは流石に断られます。過去に3人だけ足コキまでしてくれた人が居ましたが、確率的には天文学的数字!
そんなある日私は駅の構内で美女を発見したのでいつもの様に声掛けしたのですが会えなくて沈没、、、。今日もダメかぁ。って思っていたら、一人の女性が声を掛けてきました。
「あの?さっき女性の方に声掛けてましたよね。」
「あっ、はい。」
「失礼じゃなかったら私にも同じ様に誘ってくれませんか?」
「えっ!マジっすか!!」
話を聞くとその女性、かなりの足触られフェチらしく、私の行動に我慢ができなくなったとの事。
私は一応その女性の許可を得てホテルへ行きました。
ホテルへ行く前に私の趣味でいくつかパンストも購入。
そして思いっきり私はフェチを堪能!彼女も喜んでくれて凄く幸せな気分にでした。
その後、ちょくちょく彼女と会ってはお互いのフェチを堪能する日々が続きました。
2ヶ月くらい経った頃、朝起きると私は息が出来ないほど喉が腫れ上がってしまいました。息するだけで激痛が走る程です。
何とか起きて救急車を呼びそのまま病院へ。
一日中点滴と何本か注射をされ夕方には自力で呼吸出来るようになりました。先生に原因を聞いたのですが、わからないと言われ、何かの菌に感染してるのは間違えないのだが、その菌が何なのかは検査結果をみてみないとわからないと言われました。
先生から「最近何か菌に感染する様な事しましたか?」と言われたのですが私的には?
そして続け様先生が「人にもよるのですが爪を噛む癖がある人がいまして、そのクセが悪化して足の指の爪を噛む人もいます。足には沢山の菌がいますので、、、貴方はその様なクセなどありますか?」
!!!あっ!!!
思い当たるも何も俺のフェチが原因だったのか、、、。
先生には爪を噛むクセを直しますと言い病院を後にしました。
足はやっぱり洗ってからプレイしないとね。