最低のエッチ体験告白

職場の嫌いなタイプのパートさんに弱味を握られてからというもの、退社時間が最後になる日には決まってそのパートさんの相手をさせられる。

今回もまだ仕事が残る中、パートさんの終わるタイミングで手を止めトイレに入り挿入を求められた。

すでに何日も何回もやっている作業なのでパートさんはパブロフの犬状態、トイレに入る頃には濡れ濡れで前戯も不要で即ハメる。

俺にとっては本当に快感も興奮もない、刺激がチンコを勃たせピストンを強要される作業セックスだ。

嫌な顔はできない、機嫌を損ねちゃいけないのでせめてつつがなく終わるよう努めた。

このパートさんは生ハメ中出ししか認めないのだが、40代後半とは言えまだ出産可能な身体だ。

「こう何度も中出しして大丈夫なのか？」

と聞いてみた。

するとこのパートさん曰く
「ゴムの先のたるんだ所が当たるのがイヤ、中出しされた時の脈打ちや熱い精子が勢いよく奥に噴き出る感覚が好き、ドロっとした異物感が気持ちいい」
との事。

つまりはちょっと中毒気味なんだと理解した。

そして行為中に
・妊娠したらどうするのか？
・危険日は把握しているのか？
・ご主人とはしないのか？
などを確認した。

このパートさん、子供が4人いるが2人はご主人の子供では無いらしい。
なんと、ご主人は知らずに他人との子供を養っているそうだ。
どうやら相当ご主人が抜けているらしく、このパートさんが他人と行為を持った日にはご主人ともセックスをするとの事だ。

だから妊娠しても日数的には不自然でないし、血が繋がっているかなんてわざわざ金のかかる事は確認しないし疑いすらしていないらしい。

このパートさんは相当ビッチだ…

そしてご主人はチンコが平均より小さい上に弱い為、入れたら10分ともたないとも言っていた（笑）
だから元気な相手を見つけて搾り取って楽しんでいるみたい。

しかし、俺としては迷惑な話で、このパートさんとヤるくらいなら他のパートさんと関係を続けたい。
どうにか離れられないものかと考えながら目の前の人妻を満足させる為に腰を振る日々だ…