最低のエッチ体験告白
1:変わった人達に囲まれたアパート生活だった。
投稿者:
JUNE
◆BqRmBXv8kg
よく読まれている体験談
2019/07/06 21:01:05(y6mGcQE7)
所々にミスありました。
下手な文章で、ごめんなさい。
19/07/06 21:12
(y6mGcQE7)
たまに真上の部屋からは、あの男の娘の甘える声が、聞こえる。
「パパとかママとか」って同い年の年代にはおかしいだろう?
始めは、気になって眠り浅かった。
仕事中にあくびの連発だった。
しばらくして慣れたのと駅前に格安居酒屋を見つけた。
夕食は、そこでする。
そこっての女将さんって、お隣の熟女です。
毎日の夕食は、格安な料金でご飯のおかわり何杯もOK です。
その代わりに、たまには熟女女将の部屋で待っている約束です。
帰宅する女将を待ち構えて、玄関や台所と場所を選ばず抱いて満足させる。
男日照りの熟女は、僕の精子をたっぷり吸収して益々色艶になった。
「あなたのエキスは、高級化粧品以上の効果ね
ヽ(*´∀`*)ノ」って大喜びですよ。
ぽちゃぽちゃだった身体も、引き締まりセクシーです。
僕のセックス要求には、毎晩でも本当に拒めず受け入れてくれた。
若い時ってやりたくてたまらない。
毎日通っていた。
隣だから少し早起きして朝飯の味噌汁の和食迄も、ご馳走になってから会社って行く毎日です。
僕女将も、僕の身体を考えてくれるメニューで、凄く健康的になった。
朝の立ち食いそばより美味しいし、頭しゃきしゃきです。
栄養満点の精子は、熟女のまんこに全て中だしお返ししていました。
ある意味年上女房ですよ。
ある日に彼女から、「私の仲良しの美人ママのスナックにいきましょう。
」って、誘われた。
そこのスナックに行ってママさんを会ってびっくりです。
なんと左隣のお姉さんのお店だった。
「げつぇ。」って驚く僕だった。
同じアパートの居住者の女性同士の浮気がバレた。
あわてて逃げたい僕だった。
お二人は、「にんまり」ってしている。
「別に気にしていませんよ。
この二人だけならば許す。」って言われた。
何故なら、二人の関係は、親子だった。
だから引っ越しの挨拶のハプニングは、筒抜けだった。
母親と娘と肉体関係になった事になります。
そうなるとどうしても若いお姉さんに夢中になった。
お姉さんが、生理の時には、女将に言い寄る。
少し嫌味言われるけれども、「まぁ、我が娘ならば許す。」って笑っていました。
「その代わりたっぷりと謝罪してもらうよ
ヽ(`Д´)ノプンプン」って、精子を絞り取られた。
月曜日の夜は、お二人共にお休みです。
女将の部屋で、夕食を囲む。
ありぁ?
不思議なのは、真上の彼女も、その時にはお呼ばれさせれいるんだ
何でこいつも来るんだ。
かわいいんだけども、正体を知っているので、避けた。
彼女は、僕にベタついて来る。
声さえ出さないと、男の子ってばれない。
化粧すると、結構美人でかわいい(´・∀・)
素っぴんを知らないければ僕は、メロメロだった。
そんな彼女も、女将の居酒屋ではちょくちょく逢う。
始めは、同じアパートの馴染み客か?
しかし理由が、わかった。
男の娘って美人ママの息子だった。
女将さんからは、孫にあたる。
その当時は、自分は、女の子って思い混んでいる。
身体が、男の子の身体の可哀想な人だった。
本人は、女の子の心だからといって僕に抱きつく。
でも男の子の身体の彼女は、僕は受け入れてあげる事は男の子できない。
まぁ同じアパートの居住者だから少し気使った位です。
後は、女将の孫だと言う事実です。
当時は受け入れ不可能だった。
こんな変わった人に囲まれたアパートに住んでいました。
19/07/07 01:20
(PNdUo158)
しかし男の娘は、本当に美人だった。
美人ママの息子だから顔つきは、似ている。
夕食にお酒等飲む時には、お酌されるとデレッってしてしまう。
飲み過ぎてダウンする時は、いつも彼女が肩貸してベッドまでついてくる。
二人でベッドに倒れた時には、「お兄ちゃんの事大好きです。」って抱きつく事は毎回です。
この子は少し知能的にも発育不順って感じなのか?
いや、女の子として過保護に育った為なのか?
凄い甘えん坊です。
警戒心が、なくなってくると僕にも、べったりと甘える様になった。
「ダメだよ。
もっと自分を大切にしなさい。」って妹を叱るみたいに諭す。
ホルモンのバランスなのか?
小学生の女の子のBカップ位に膨らんだ胸に「ドキドキ」ってしてしまう。
少しずつ胸も大きくなるから、こちらはたまらない。
性格も素直だから言うことは聞く。
「はあぁ。」って、彼女は、後ろ向きに下がる。
後ろ向きになるとミニスカートからかわいいお尻が見えた時には、凄く興奮してしまった、
引き寄せてお尻を頬擦りしてしまいました。
すらりと伸びた足等は、女子高生の生足ですよ。
股の間の膨らみは、女性のドテに似ているので思わず
女性の性器って錯覚してしまう。
「えっ、お兄ちゃん。」って少しびっくりしていました。
股間を優しい触った。
あの膨らみは、小さい金たまの膨らみだった。
開いた手のひらが、前に移動する。
指の間に小さいながらやはり竿の感触にびっくりする。
そうだ男の子だったんだ。
「あっ、そこはだめーぇ。」って腰をくねくねってする。
少し触っただけなのに、パンティーに染みてきました。
敏感なんです。
少しイタズラしてさわっちゃた。
しぐさは、色っぽくて目をうるうるしていました。
やはりちんこが、敏感な男の子だった。
しかしながら嫌がる素振りはない。
むしろ喜ぶ?
この子の行動はわからない。
たまたませふれの二人のお店が、お客様いっぱいな日がありました。
明日は、定休日で僕の金たまは、お約束通りパンパンに膨れて欲望ムラムラの夜だった。
彼女と手を繋ぎ帰宅しました。
すっかり兄妹って感じです。
身体の火照りを抑える為にお風呂に入った。
お風呂から出ると彼女が、リビングの椅子にちょこんと座っていました。
田舎だし、二人の女性のどちらかが、入れる様に鍵はかけていなかった。
寝る時位しか施錠はしない。
身体を拭きながら、「どうしたの?」って話しかけた。
僕は、男同士なので恥じらいもなくて全裸で普通にタオルで拭いていました。
「きやぁ、お兄ちゃんのエッチ。」って真っ赤になっていました。
僕の中では弟です。
彼女は、異性って感覚のずれがありました。
「あっ、ごめん汗だくだからお風呂に入っていたんだ。」ってパンツを穿いてガウンを着て彼女の前に座る。
「う~ん、1人で寝るの怖いの。
今日お兄ちゃんのお部屋にお泊まりして良い?」って甘える。
「えっ、今日はちょっとダメだよ。」って困った。
「だってママからのお手紙に書いてあるよ。」って手紙を見せられた。
「夜に怖くなったならば、お兄ちゃんにお部屋に来てもらいなさい。
鍵を渡して、あなたが寝たならば、鍵を閉めてもらう事。」ってスペアキーが、入った封筒に渡された。
う~んお守り約を頼まれた。
「もう大人だから大丈夫だろう?」って聞いた。
「いやぁ槌ママかおばあちゃんが、頭なでなでして寝ているもん。
今日は、お兄ちゃんの番よ。」ってだだっ子です。
まるで子供だ。
仕方なく彼女の部屋に行きさっさと寝かして、戻ろう。
彼女の部屋に行った。
19/07/07 09:39
(PNdUo158)
彼女の部屋に入った。
挨拶の時には、リビングまでだったけれども初めて奥の部屋まで行った。
う~ん女の子の部屋ってこんな感じなんだ。
大人の女性とは、全然違う。
早速寝室に招かれた。
「ちょっとお着替えしてくるね。」って隣の部屋に消えた。
ベッドに座り周りを見渡す。
たくさんのぬいぐるみが並んでいる。
幼い女の子の部屋です。
普段は、セクシーなパンティーやキャミソールの大人の女性の部屋しか知らない。
僕のちんこは、ほにやぁって萎んだ。
彼女は、ミッキーマウスのパジャマで登場しました。
「どう(*´∀`*)ポッ
私かわいいかなぁ?」って僕の膝の上に前向きで抱きつく。
押し返す時に胸に触れた。
おっぱいって感じに、益々膨らんだ胸に触れた。
手のひらからはみ出る大きさまで成長していました。
後々に聞いた話しでは、女性ホルモンを投与していずれは、性転換に備えていたらしい。
「う~ん、おっぱいも大きくなったんだよ。
お兄ちゃん触ってね。」って自慢気に手のひらに手を添える。
女の子って自身の成長って喜ぶの?
僕にはまるで警戒心無し?
僕の身体は、迷いながらも、ちんこがむくむくって勃起して彼女の股にあたる。
ちょうど金たまを持ち上げた感じです。
彼女は、「キョトン」って不思議そうな顔つきだった。
彼女の性欲ってどうなんだろう?
余計な事は、打ち消して、「さぁ、良い子は早く寝ましょう。」って脇を持ってベッドに寝かせた。
このままだったら、彼女を犯しちゃうよ。
ベッドの脇に座り、布団をかけて頭を撫でた。
まるで兄の優しさです。
「違うよヽ(`Д´)ノプンプン
一緒のお布団に寝てからです。」って怒る。
添い寝しろって事か?
仕方なく添い寝しました。
抱きつく彼女は、かわいい女の子みたいです。
頭を撫でてあげると、素直に胸に甘える。
しばらくすると彼女が、「すやすや」って寝始めた。
胸によだれを垂らして、「う~ん、お兄ちゃん大好きってしがみつく。」ってこの子にとって僕の存在は、どうなんだろう?
夢でも見ているのか?
そっと布団から抜け出した。
「お兄ちゃん何処行くのp(`ε´q)ブーブー」って彼女をおこしちゃた( ;∀;)
「あっ、トイレね。」ってトイレに行った。
彼女は、目をこすり今度はベッドの奥を、「ポンポン」って叩く。
彼女が右側に寝ろ。
此れでは、彼女を飛び越さないと逃げられない。
「1人にさせないでねえ。」って甘える姿は、小悪魔ですよ。
「ハイ、ハイ」って添い寝しました。
今度は、身体を密着してきました。
膨らんだ胸と股を広げて抱きつく。
胸は、「ドキドキ」ってするんだけども、股の間には、「ぷによ。」ってかわいいちんこの感触に戸惑いました。
しばらくしてまた寝始めた。
僕の方は、なんともいえないムラムラだった。
しばらくしてママが、上がってきました。
「まぁ仲良く寝ている。」ってニコニコです。
「寝ていねぇよ(=`ェ´=)」って小声で答えた。
「この子襲いたくなっちゃた?」って聞かれた。
「そんな事は、しない。」って答えた。
「この子父親以外にこんな甘えん坊になるって初め見ました。」ってひざまずき彼女の頭を撫でていました。
「俺疲れたから部屋に戻る。」って静かに布団から抜け出した。
「鍵閉めて、ドアポストから投げ入れてね。」って言われた。
「ハイ、了解ですよヽ(`Д´)ノプンプン」って部屋を出て鍵閉めた。
彼女は、少し寝ぼけてママに抱きついたみたいだった。
「ありがとうございます。
おやすみなさい。」って彼女に添い寝していました。
まったくムラムラが、収まらないよ。
19/07/07 11:06
(PNdUo158)
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