僕が高校生の頃について話をさせてもらう。中学を卒業してから、定時制高校へ入学することになり。定時制高校へ入学してから一週間が過ぎた。ある日、登校している途中で、たまたま一人の幼女を見かけた。こっちの目から見れば、四才位だった。青いワンピースで身をつつみ。そして、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはき。ワンピースのスカートの下からはみ出しているかのように見える両方の脚がとても美しく見えてならなかった。言い換えれば、まだ幼いにもかかわらず、なかなか色っぽく見えたのだ。彼女は歩きながら左手を横からスカートの中へ突っ込み始めた。「いったい、何をしょうとしているのだろうか。」そう思いながらそっちのほうへ目を向けると。するとどうだろうか。そのワンピースのスカートが横から捲れ上がり、ふっくらした感じで何か白い物がむき出し始めたのだ。「ああ、パンツ見えた。」そう思いながらその幼女のパンチラを見ていると。性的興奮でオチンチンが勃起した。彼女が下着としてはいているショーツつまり白いパンツがふっくらしたお尻から腰に沿ってアソコつまり性器の所までむき出し状態になっていたからだ。そして、彼女が何の躊躇いなく平然と自分の左手を滑らすように前へ移動させたと思ったら。何と白いパンツの表面から自分の性器をいじり始めたのだ。こっちの性的興奮がかなりエスカレートしていた。こっちがそんな光景に見とれていると。こっちからの好色的な視線に気づかれてしまい。するとどうだろうか。幼女がこっちのほうへ睨みつけ、腹に力を入れたような大声で怒鳴ってきた。「ちょっと何よ。」そっちの口が再び開いた。「さっきから何をジロジロ見ているの。エッチ、あたしのパンツをジロジロ見るな。」こっちは恐ろしくなり、その場所から立ち去った。