最低のエッチ体験告白

先週末に中学時代の同窓会が有って、卒業以来初めて
会に参加してきた
卒業して１５年経っていれば他の奴の顔も変わり
直ぐに分かる奴は数人でした
そして会が半ばになる頃には、あちらこちらで笑い声が
上がっていた
そして、綺麗な感じの女性が近付いてきて「博史君」
「？」私よ、「三上純子」ハッと思い出した！
当時は、誰よりも可愛らしくて高値の花っと言った
感じの女性だった
話してると、一度結婚して現在は×で独身だった
色々と話してる内に二人だけでの二次会になって
当然、行き着く先はホテルだった
二人でお風呂に入り、キスに始まり彼女の絶妙なフェラ
でマックス状態になって自分もと彼女のマンコを
舐めようと顔を近づけると？？？何の臭い？
その場は、指マンだけしてベットに移って
また、続きを遣っているとまた、アノ臭い？
確かにこの臭いは彼女のマンコの臭い！
次第に気分はその臭いで悪くなり吐き気がするし
マックスだったチンポも聊かヤル気も失せてしまった
彼女に、急に酔いが回って気分が悪くなったと
ホテルをでました
帰り際に「また、会いましょう！」と言われて
「じゃぁ、また今度」と言い返したけど
今度は、もう無いと思います。最悪の臭いでした。