最低のエッチ体験告白

朝のジョグ中に腹の具合が良くないので公衆便所へ。
入り口に近づいた時点で女のアっアっアンっと声が漏れてきていたから予想はついたが。
男便所の個室で男と女が朝っぱらからセックスしてんのね。
しかも男女とも全裸になってやってるくせにドア閉めてない（露出願望？）。
駆け込んできたこちらの青い顔をチラリと見つつ余裕でセックス続行。
こちらも限界寸前だったので構わず空いてる個室へ入って脱糞。
アンっアンっアァっ…
ブッブウッ…
アっアハァっアンっ…
ブリブリブリッ…
アっアッアっイイっ…
（紙で拭いてる）…
アイィっイクゥっアンっ…
ジョバーゴボゴボ…
イクゥっアハっイグっ…
用が済んだので退室するこちらを見ることなくラストスパート（立ちバック）に没頭する汗だくの男女。
ンンっんアハァっオァハァ～…
どうやらこの環境下なのにイッたようだ。
こちらは退室するドサクサに壁に掛けてあった衣類から女物のホットパンツとパンティを瞬時に戴いてきた。
ソープとメスの良い匂いがする極上品だった。
帰ってそれらを嗅ぎながら思い出しオナニーした。
ホットパンツもパンティもすぐに精液まみれのドロドロで再利用不可になってしまった。
それ以降あの公衆便所に近づいてはみるがさすがにもうあの男女に会うことは残念ながら無い。