彼女は母と2人暮らし
母はいつも仕事で殆んど家には居ない。彼女は17歳俺と同じクラス
彼女の名前はカナ
今日帰り際にカナから俊哉(俺の名前)家に来る?
俺 良いけど !これから?(カナ)うん
家 誰も居ないし
カナの部屋に入ると、カナはベッドにコロがリ寝てしまった。
俺 テレビを見ていると、カナの部屋のドアが開いた。
母親が立っていて、カナ寝てしまったの?お友達?
こっちに来ない? リビングのソファーに並んで座ってると、カナの母の手が俺の股に伸びてきて、俺にカナとした?
無言で首を振っていた。おばさんの手が俺の股間の膨らみの上に移動して、大きくなってる!気持ち良いの?
おばさんの手が、ジーパンのベルトに手がかかり、緩めてファスナーを下ろした。
おばさんは俺の手を取って大きな乳に触らせ、もっと触って良いのよ。あの子は起きて来ないから
ジーパンのファスナーが全開になって、ボクサーパンツがテントバリに おばさんは尖った先に手の平を被せ揉み込む様に触っている。
おばさんは、俺の濃いミルクが飲みたいと言いった。俺の腰に手を回し、ジーパンとボクサーパンツをいっしょに脱がした。
俺のちんぽが元気良く飛び出した。ピクピクと今にも爆発しそうな位になっていた。おばさんは元気なの!と言いながら、俺のちんぽに手を当てて、口から舌を出してペロリと舐めてから、口の中にズッポリと収めバキュームフェラ。気持ちが良すぎで俺は目を閉じていた。
おばさんの頭を俺は両手で抱え腰をセリ上げ大量の精液をおばさんの口の中に注ぎ込んだ。おばさんの口からはみ出した精液が、俺のちんぽにこぼれて来た。美味しいとこぼれた精液もおばさんは舌で舐め取っていた。俺のちんぽは立ったままで、おばさんはまだ欲しそうで、俺のちんぽは
おばさんの手の中に扱かれている。おばさんの上半身は何も着けていない。俺もおばさんの乳を触っていたら、いつの間にかカナが立って見ていて、ママ 俊哉 何してるの! おばさんはカナに俊哉君のミルク飲ませて貰っただけよ。セックスはして無いよ それでもダメ? カナは俊哉に早くパンツ履いて! おばさんは俺に又飲ませてねって言う。カナはプンプンになっていた。俺に処女上げない。SEXしたいならママに言いな!