普段あまり遊んだりしないクラスメイトに誘われて女の子四人でショッピングモールへ、そこでその遊び仲間うちで(ガング)と呼ばれている一学年下の渡辺君と合流。
会話を聞いているうちになんだかいやらし言葉が時々出て来るので気になっていました。
このまま一緒にいたらなんかやばそうだったので
「ごめん 私 もう帰らないと・・・」
でも
「付き合い悪いよ、」
「もっと遊ぼう」
「Yに見せたい物あるから今から私の家に行こう」
みんなで引き止められて帰れませんでした。
このグループのリーダー格のミサの家に行く事に成り一緒に渡辺君も付いてきました。
ミサは、ひとり子でお母さんと二人暮らしでした。
家に入って間もなくミサは、私に、渡辺君の事を何で(ガング)て言うのか教えてくれました。
私は、赤面して言葉が出ません。
このグループやばいグループです。
年下の渡辺君のハーレムグループだした。
私は、渡辺君の指名により呼ばれたのでした。
確かに渡辺君はもこみちバリのイケメンです。
そしてみんなで寄って集って私の全身を触り始めブレザーなど徐々に脱がされて行きました。
その間 ミサと渡辺君はいちゃついてキスしたり愛撫し合ったり、
私は、完全に全裸にされていました。
女の子三人に感じるところを愛撫され変になっていました。
ミサと渡辺君は、69 していました。
凄い光景を目の当たりに私の気持ちも高揚していました。
周りの子達にどんどん欲情を誘われていつしか渡辺君のクンニを許して感じてしまいました。
そして渡辺君とふたりだけでからみあっていました。
後でビデオを見させられて気付いたのすが私かなり積極的に渡辺君のチンコしゃぶていました。
私も渡辺君をガングにしてしまいました。
だって渡辺君の凄い大きくてまたカリが気持ちいいからガングに最高でしたから。