私が夏休みの平日に母親の頼みで銀行にいった時の話です。銀行から家にかえるときに通り過ぎる公園のベンチに、同級性のA君が一人座っていました。A君はちょっと不良っぽくて女子からも人気があり、正直私もかっこいいなぁなんて思ってました。
そんなA君が公園から「おーい○○何してるの?」と声をかけてくれたのです。私はドキドキしてしまって、「え、銀行にいってた帰り」と正直に言いました。私はA君とはつりあわないような、地味な女ですから、A君に声をかけられるなんておもっても居ませんでした。
そもそも銀行や公園が隣町にあったので、自転車の後ろにロッカクと呼ばれるステップがついてる自転車に乗っている私は、A君の頼みで二人乗りをしながら地元に乗っけて行く事になりました。私はA君と自転車で二人乗りしている事がとても嬉しかったのです。でもA君は未成年なのになぜか、酔っているようでもあったのです。
A君は自転車の後輪に立ちながら、運転する私の髪の毛をさわって「○○さー髪の毛くくってアップにしたら超可愛くなると思うけどな」なんていわれて、私もさらにドキドキして嬉しかったのです。そして地元の町の入り、あとは田んぼ沿いに進んでいくだけとなりました。するとA君は突然、、後ろから私の胸を揉んできたのです。私は「ちょっと、やめて!」といいました。
でもA君は「いいじゃん、俺実はお前の事きになってたし・・」と言ってきました。ぜったい嘘なのはわかってるのですが、しかしハンドルを誤ったら田んぼに落ちてしまうかもしれないし、、、でもA君は私が好きな人でもあったので、、、、なんだか嫌なのは嫌なのだけど、、ともかく言葉では言い表せない気持ちになったのです。
でも私は、「やめて お願いだから」とそれだけを言いました。でも抵抗してA君を自転車から降ろして、自分だけ逃げ帰るという行動は取れませんでした。A君はそんな私をずっと胸を揉みながら自転車に乗っていました。私はなんだか怖くなったのと、、A君は本当に私の事が好きなのかな。という期待と、、ただ幼かったのだと思います。そんな気持ちで嫌がりながらも、胸をもまれながら自転車を走らせるという状態が続きました。
そうしているうちに田んぼのエリアから離れて人が入る町に入りました。するとA君は胸を触るのをやめてくれました。そして私も安心したのです。ただ酔ってたから、こんな事したのかな。って。そしてA君の家の前について、別れようとしたら、「○○、俺の家によっていかね?」と誘われたのです。
自転車にしばらく乗って風に当たったことで私にはA君の酔いがさめたと思ってしまいました。だから気になるA君が家においでって言ってくれてることの喜びのほうが勝ってしまったのです。それだけA君は普段は硬派で女子からモテるし、誰もA君と付き合ったことがない。そんなA君から誘われるなんて・・と私は浮かれてたのです。
A君の家に入ると誰も居ませんでした。私はA君の部屋に上がると、、、、、、後は電光石火のようにレイプが始まりました。A君は私を襲いながらずっと、「お前の事が前からスキだった。もう気持ちを抑えれない」とか、ずっとそんなセリフ言いながら私を襲ってきました。キスをされ、胸もまれて、。
私は本当に馬鹿な女なのかもしれません。やっとそこまできて、(A君は本当に私の事がすきなのかな)と思ってしまったのです。私は聞きました「絶対?本当?私のことヤッてポイとかしない!!??」と。するとA君は「うん。約束する。絶対に捨てたりしない」と答えました。
それから私は抵抗するのをやめました。濃厚なキスをして、胸をもまれて、、、それからA君は私を寝かせると足を広げてスカートの中に顔を埋めていました。私はとても恥ずかしかったです。でもこれでA君と付き合えるなら、、、、という愚かな気持ちがありました。
それからパンツを脱がされて、始めてアソコを男性に触られ見られて、舐められてしまいました。A君は誰か別の人と既に経験があったのかもしれません。私の身体の反応するところを上手に刺激しリードするのも上手でした。私が意思とはうらはらに気持ちよくなってきて、声を出していると、A君は自分のものを出し、私にフェラをするようにお願いしてきました。私は本当は嫌だったけど、A君が喜んでくれるならと思って、一生懸命フェラをしました。そうしているうちに、とても興奮してきて自分でも夢中になってしまって、とても激しいフェラをしたような気がします。
でも、、愛情みたいなのが篭ってたのはそこまでで、A君は大人のおもちゃと呼ばれるようなものを出してきて、私は無理やりそれで刺激されました。何度も嫌だと入ったのに彼はやめようとはしませんでした。私はそれで何度もイってしまって、その快感でおかしくなってしまい、もう力が入らなくなってしまいました。そしてA君が私のアソコに自分のものを入れようとして、ぐっと力を入れてきたときに、痛みと異物がはいった感覚が襲ってきたのです。
私はこんなのは嫌だ!!!って心底思ったので、また服も脱がされておらず、脱がされてたのは下着だけだったから、直に逃げて家から飛び出し自転車にのって帰りました。
そして夏休みがオワリ、、学校に行くとA君は既に別の女の子ともう1ヶ月前から付き合ってるという情報を得たのです。男の人は信用できません。 いじょうです。