金を貸してる男(友人正夫)がええ女居るから だくか?と言われ 即返事
携帯で正夫が呼び出した。
喫茶店で待つこと1時間
小柄な俺好みの女だった。
コーヒーを飲み終えると 正夫は 後はお前に任すと言って 店を出て行った。俺が女性の名前を聞いたら 恵美子とだけいった。俺が時間は大丈夫?
恵美子さんは 余り遅く成らなければ
それだけ言うと黙り込んだ。
店を出て駐車場に停めてた車に
恵美子さんを助手席に乗せ車を走らせた。
会話は殆どなく30分位走らせ ラブホの駐車場に車を止めた。
黙ったまま付いて来た恵美子さん
部屋に入るなり強引に抱きしめたら 恵美子さんの方から唇を合わせて来た。と思ったら 恵美子さんの舌が俺の口を割って入り込んで来た。
ワンピースの裾から手を入れて股間を触ると 恵美子さんの割れ目が直に俺の手に触れた。
俺 恵美子さんに履いて来なかったの?
恵美子さん 微笑みながら うふふ と笑みを浮かべ 嫌い?と俺に問いかける。これなら 直ぐに出来るでしょう!
恵美子さんは俺のベルトを緩め ズボンとパンツを脱がせ、俺の前にひざまずき 膨らみ出したチンポを手で扱きながら 口の中に入れて行く 何分もしない内に俺のチンポはフル勃起状態に 俺をソファーに座らせ 恵美子さんが 俺に跨り俺のフル勃起したチンポを手に持ち 恵美子さんの割れ目の入り口に押し当て 腰をゆっくりと沈めて来た。俺の上で 股間を押し付ける様に腰を振る恵美子さん、抜き差しするように成って初めてきずいた。 恵美子さんの割れ目からの臭いだった。俺の弱点臭いだった。余りの臭さでフル勃起してたチンポは勃起不足になり 風呂に入り 恵美子さんの股間を洗った。でも その時だけだった。ベッドに移り 恵美子さんがフル勃起状態にしてくれて 繋がるが 割れ目から滲み出した汁の臭いに負けた。結局 俺が悪いと恵美子さんに詫びを入れた。恵美子さんの口の中で溜まってた精液を吐き出させてもらった。いくらタイプでも 臭いだけは 勝てない。俺が居た。