僕が中学生の頃 クラスの同級生の男の子と一緒にユニクロに自転車で服を買いに行ったことがあった
深夜遅くなったのでその日は、お母さんに電話して、そいつの家に泊まる事になった
普通に考えれば男同士のたんなるお泊り会である。そいつの家は下の階か゛居酒屋になっていて、下からタバコやけした、のどの母親のガラ声の笑い声と客がしゃべってる
笑い声が聞こえていた。夕飯をそいつが 下に降りて行って持ってきてくれた
「うーん さすが居酒屋の何とも言えない うまいツユと揚げ物が うまい」 その夜 深夜になったので
その後 二人でベットに寝っ転がる 電気を消して さぁ静かに寝ようとした時 そいつがいきなりお腹あたりをこちょぐってきた
オレは昔からこちょぐりに弱い 。そいつが俺に言ってきた事はうっすらとしか覚えていないが「ねぇ一緒にお風呂入ろうよ」だったと思う オレは苦笑する
「いやっこの年で二人で男同士で風呂っっ?」ってと心の中で思ったがオレはあえて真顔で黙り込む。
するとそいつが 今度は 体全身 を本気でくすぐってきた
オレはこそばゆくて笑いじぬかと思った。 それからなんだか、そいつの目が寂しくなったような気がして、なんだか
「ねぇーチャックおろしていい」っと言った オレは慌ててそこを隠したがまたそいつがこちょぐってきたので
完全に抵抗むなしく ズボンを脱がされた オレの毛が生えかけのペニスを
「可愛いね」なんて言ったあと「ねぇこれ舐めていい?」なんて布団の中で言うものだから。オレは完全に思考停止した。
なぜならその布団の中でオレのペニスを触って見てる そいつの目が完全に艶っぽく なっていたのだ。完全に女の目になっていた
俺はどうでも良くなって そいつがオレのペニスを舐めるのを観察することにした 。舌で舐めようとしているのか AVで見るようなフェラチオとはわけがちがう
オレは今男の子に自分のペニスを舐められているのだ。 その顔をみているだけでも オレのペニスは大きく少しだけ勃起し始めた。「大きいよ」とそいつが言った
はっきし言ってそいつの舌の動きはぎこちなかった 完全にそいつの手は震えていた。
「腰動かして」言われたのでそいつの口の中で動かしてみる 。少しそいつに対しての被虐心が湧いたがいっておくがオレはホモ興味はない、
オレは確かに何度か まだ半立ちの状態でティシュやらも使って激しくこかれたが半立ちの状態でちょい痛かったせいか 何度かたしかに絶頂にたっしそうになったがそいつが 完全にオレの精子を口で受け止めようとしているのを見て可愛そうだとも思ったので簡単に言うと半勃起状態で萎えたオレはそいつの口ではイケなかった 途中持ってきていたエロ本を渡されて腰を動かしていたが 無理だった
次に そいつは 「ねぇ乳首舐めて と言ってきた オレはそいつが分かりつつも 興奮であがらえず そいつの乳首をなめようとしたが どうやら暗闇でライトがちょろっとしかついてない室内 で俺は舌を乳首よりすこしづれて舐めて外してしまった、ふぃに俺は
「ごめん 外した」といったが そいつは女みたいな声「あんっ」と言った その時のそいつの肌の味は苦かった
そいつは「ごめん 感じやすいんだよね。女みたいな声出ちゃうんだよね」 なんて言って一人で狂酔に浸っていたので俺は呆れて きもちが飽きたので そいつを無視してベッドにね
っドにねっ転がる。 そいつが聞いてくる「ねえキスいい?」オレは答えない
そいつは本気でオレの唇を舐め回してきた 完全にオレの唇のまわりをべろべろべろ舐めまわす そいつの唾液のツーンとした匂いがオレの鼻に突き刺さる
俺は一度 そいつが見てないうちになんどか そいつが付けてきたベタベタの唾液を服でフクが何度も二三回もべろべろオレの唇をまるでアイスキャンディのように舐めまわす
それからオレの口の中に舌を入れてきた 「ぅぅ俺は完全にむせそうになった。 味がするのだ舌が完全にオレは今日は風呂に入ってない 完全によく漫画とかで見るチンカスとかおしっことかたぶん汗の味も含まれただろうけど
完全にそいつの口の中は さっきまで舐めてた オレのナニ(ペニス)の味がした
俺はなんだかわけがわからなくなって そいつが 長い時間俺にやってきたディープキスの仕返しをした
俺はそいつの唇を舐めまわすなんてしない ただ くちのなかに舌を入れて はやくまわしてやった「早いよ舌の動きが」
と言われた でそんな事してやったもんだから そいつがガチの陶酔した目でこう言った
「お尻に入れて」と。。。。。
「いやーあのなんていうか えーお尻か 興味はあるけど
えーでもそれって痛そう」なんて心の中で思ったので
「いやっ無理だから」と笑って返しておいた
いつの間にか 朝になっていたので 俺らは服を来た
こいつとこういう関係になったのは ほかにも女の子でいるという話を聞かされた
奴は漫画のような絵を書きながら話してくれた ただし名前などは聞いていない
帰る時にこう言われた 「また来れる? 待ってるからね」 幸い帰ったら気分がわるくなって
そのまま自分の部屋で爆睡してしまっていた
次の日学校でそいつはオレの事を無視するようになった
なんでかわよくわからない・・・・・
これが僕の中学生の頃の男の子との性体験です