最低のエッチ体験告白

ついさっきの話。実体験じゃないしスレ違いと叩かれるかもだが投下。

酒がなくなったので、買い出しがてら犬の散歩に行くことに。
直接行ったのでは散歩の時間が短いので、寄り道として、
近所の、高台にある公園へ。

到着すると、１台白い車が公園脇に停車していた。
この公園はそれなりに広くて展望台もあるのだが、
いかんせん、駐車場がないのがネック。

青姦カップルがいるのか？と思いつつ園内を一周散歩。
が、出会ったのは犬連れの老人のみ。
恐らく展望台にカップルが、と思い、展望台に向かうことにした。
展望台近くまで来ると、幽かに男女の声。
やってる最中か、と思いあわよくば盗み見しようと足早に向かった。

展望台入口についても声は幽かに聞こえてくる。
むしろ先程より声がよく聞こえるが、よく聞き取れない。
展望台に上ることを決意したが、犬をどうしようか。
盗まれても困ると考え、連れて上ることにした。
そして、階段を登ろうとしたら、犬が猛ダッシュ！
しかも、普段は吠えない柴犬なのに、ワンワン吠えて上る始末!!

階段を登るにつれ、男女の声が鮮明になっていくが、
よく聞き取れないが、焦ってるっぽい。

そうこうして頂上に着くと、やはり男女のカップルがいた。
暗くてよくわからんかったが、服を着るのは間に合った様子。
こちらを見て、「あ。ワンワンだ～」と、女の方は言っていたが、カップルはそそくさと退散。
止めてあった白い車に乗って即座に退散していった。
そこの展望台は、街外れにあるから見渡しが悪い。
十中八九、ヤリに来たんだろうな、とカップルがいなくなった展望台で思った。
そして、カップルがこの後ラブホにでも行くのかな、と思ったら罪悪感を感じた。
そこから近くのラブホまで数十分かかるから。

とりあえず、今日の反省として、
犬連れはやめて、またこの公園に来よう、
青姦カップルを見つけたら、盗み見するなり堂々と視姦させてもらおう
、と心に誓った深夜の散歩でした。