最低のエッチ体験告白

彼氏が３Pしたいなんて言うもんだから仕方なくエロい女友達に頼んだ。
返事はOK。
だって、私の彼はイケメン。

ホテルに着いてからトイレに入ると、あれ？生理になってる…
終わったと思ってたのに残りが出てきたのか出血してた。

最悪…

仕方なく見学に回った。

大好きな彼が、あまり美人でない友達とキスをした。

ふーん…俺、面食いとか言ってたのに違うじゃん。

友達は彼のをフェラ。

「気持ちいい？」
「うん、まぁ」

遠慮してるのか控え目な返事。

「お前もパンツ脱げよ」
「えーでも血出てるし」

仕方なく脱いだけどしばらくして気持ち悪くなったからシャワーで流しに行った。

シャワーから出てくると、二人は繋がってた。

「ちょっ…」

目が点とはこの事だ。

じーっと見る私の顔を見る彼。

「目が怖い」
「え？気にしないで」

しばらくして

「その目」
「なによ」

仕方なく攻撃に回った。
彼はピストンをやめた。

「ちょっと指入れてみたい」

彼が友達の足を開く。
アソコをマジマジと見た。

「へーこうなってんだ。指入れてみてもいい？」
「うん」
「こう？あれ？きつくて入んない」

真っ直ぐ指を突き立てる私に彼が入れ方を教える。

「こうだよ」
「あ、こうか…さすが男性ですね」
「……」
「うーん、やっぱりきつい」
「確かにきついかも」
「ちょっと酷くない」

冗談だったのに二人とも黙った。

友達が彼を離さない。

「〇〇ちゃん離さないね」
「あ、ごめん」
「あ、そんな意味じゃないよ」

最初は遠慮してた友達も後半は彼のを握りながら「早い者勝ち」とか言う。

まいったー
本当にまいった。

結局、私の目が怖かったのか彼が萎えて終了。


色々思い出して、盛大に凹み中。
パンツ脱がなきゃよかった…