兎に角遣りたくて、飲み屋の六十過ぎの未亡人女将に 頭を下げ遣らせて貰いました。
1回だけと約束でしたが!
遣っては舐め弄り回し 勃起しては遣りと 3回遣って仕舞いました。
1発目 ウンともスンとも言わず 股を開き突かれてましたが!
3発目には 俺に抱き付き腰に足を絡め 喘いでました。
「何が1回だけよ‥ア~ァ! こんなに出して‥」
「でも 女将もヨガってたじゃない‥」
「気分出して上げただけよ!‥」
そんな話しをしてると、ビクッ ビクッ チンポが頭を持ち上げて来ました!
「何 アンタ まだ遣りたいの?‥」
又 褒めたりして頼み込むと、
「‥何よ♪‥仕方無いわね‥あと 1回だけよ♪‥ほらっ‥」
と 四つん這いに成り 尻を向けてくれました。
「後ろから‥良いの?‥」
後ろから突くと、直ぐ女将は喘ぎ出しました!
背面騎乗に成り 尻を振る女将に爆発!
萎えても グニグニさせ 腰をクネらせ続ける女将!
マンコをヒクヒクさせから 俺から離れました!
それからも 遣りたく成ったら 女将に頼み込み 遣らせて貰ってます。
遣りたくて女将の所に行くと、
「何!‥今日もかい♪‥仕方無いね、お客が帰るまで 待ってなさいよ♪」
でも まだ激太なオバサンが1人居るのに、内鍵を掛け 店を閉めて仕舞いました!
オバサンが
「この子かい?‥随分若いんだね(笑)」
「若いから ホント凄いのよ(笑)」
と 話してました。
女将に言われ 裸に成ると 遣りたくて チンポは勃起していて、それを見たオバサンが!
「凄い立派な物 してるのね~♪‥」
「でしょう(笑)‥アンタ そこに寝てごらん!」
言われた様に御座敷に 仰向けに成ると、オバサンにチンポを握られました!
「凄いわね~♪熱くてビクビクしてるわ(笑)」
舐めたり扱いたり!
立ち上がったオバサンは 着てる物を脱ぎ 素っ裸に!
尻も腹も 優に100を超え オッパイ何か 120は有る様な激乳!
その全てが垂れてました。
俺を跨ぎ チンポを掴み マンコにヌル~っと挿入!
「あ~ チンポ何か 何年ぶりかしら‥」
女将と同年代?のオバサンと 上に成り下に成り遣ってる中に 女将も加わり、2人に朝方まで責め勃てられました。
オバサンとホテルに行くと!
後から オバサンの友達で、正反対の痩せた中年女がが来ました!
今 女将とオバサン 中年女の玩具にされ、喜んで種汁をマンコに撒き散らしてる 最低な自分が居ます。