最低のエッチ体験告白

友人の紹介で知り合ったＭ美、27歳。
細身でモロに俺のストライクゾーンど真ん中！！

何度か真面目にデートに誘って、Ｍ美もどうやら俺の事が
気に入ったみたいで嬉しかった。
明るくて気が利くＭ美にホレてしまった。

ところが先日、２人で居酒屋で軽く飲んでなかなか良い雰囲気になり、
「今夜こそ！」と思ってたらＭ美もどうやらその気の様子。
ホテルに入ってディープKiss、舌を絡めてもう息子さんはギンギンの
爆発寸前に。
Ｍ美は「シャワー浴びさせて」とバスルームへ入って行く。

しばらくしてＭ美と入れ替わりで俺がシャワーを浴びた。
ベッドでイチャイチャしながらホレた女性を初めて抱く喜び。

悪夢は次に訪れた。
Ｍ美に左脚の太腿にTatooがあったんだ！
俺はいい加減な男だけどTatooには拒絶反応が有って、大事な自分の身体に
彫り物をするなんて絶対にあり得ないと思ってたから
もうそりゃぶっ飛ぶくらいに驚いた！
すると息子さんも急激に勢いを無くしておとなしくなっちゃったんだ。

ションボリする俺を気遣ってＭ美は「どうしたの？」と聞いてくるが
まさかTatoo見てションボリしたとも言えず、その場をごまかしたんだけどさ。

で、ひと息つきながらよくＭ美を見ると、左の太腿以外にも背中(肩甲骨の辺り)や
足首、腰にもあって、もうダメ。

Ｍ美に「Tatooあるんだね」って聞くと「どうかな？気に入ってるんだけど」だって。
あ～、せっかく好きになったのに～って思ったけど息子さんは二度と復活せず。

Ｍ美には深く詫びて、ホテルを後にしたけど、その後は連絡していない。

ゴメンなＭ美、根本的に無理なんだ！！