ワンルームで一人暮らししてる彼女の部屋で
その日は会社の同僚のi子が来ていた
おれが彼女の部屋に行くと彼女とi子がコタツに入りビールを飲んでいた
俺も一緒に飲み始める
酔いが回るにつれ 話す事は下ネタばかり
俺は彼女の太ももに手を滑りこますと 彼女から ばー声 なにしとんねん このスケベと 仕方なく i子の方に頭を持って行き 横になりコタツの中に手を入れi子の太ももに手をさしのべて行く 彼女と違いi子はじーっとしたままだった 触り続けてるとi子は股を広げて俺の手を取り股間に持って行く
触って欲しかったのだろう
コタツの温もりでうとうととしていた俺 少し寝ていたのか分からない
i子が俺の耳元で寒いと言った
俺は彼女の方を見ると 寝息を立てて寝てる
i子を俺の側に抱き寄せる
これで寒くないか?と聞くと
うんうんと
首に吸い付いてきた
俺キスマークあかんというと
俺の口に舌まで突っ込んできた
i子の乳はでかい 形もよい 彼女と比べようもない
i子の下のパジャマを脱がしヌレヌレのオメコめがけて ドッキング i子は口に手を当て喘ぎ声を漏らさぬようにしてる
所が感極まってi子があぁーと声を漏らしてしまった
途端に 彼女が煙草に火をつけた
i子の上に乗って腰を微妙に振っていた俺に
あんたら 何してんねんと i子と繋がってる所しっかり見られ
当然彼女とはそれまで