不倫の方の掲示板に何度か書き込みをしておりました高子と申します。
すごく素敵な彼に恵まれて、周りから『奇麗になった』『若くなった』って言われることが増えました。図々しい感じではありますけど、自分でもそう感じます。大切にしたい人、大切にしてくれる人がいるって大切ですね。
若くなった、奇麗になったと言われるのは、嬉しいのですが、言って欲しくない人がいます。その人は夫です。浮気はするし、それを隠そうともしないで、甲斐性だとうそぶく、責めてもせせら笑うクセに、いざ離婚の話になると、自分の両親に泣き付くと言うどうしようもない人です。7、8年はセックスレスだったのですが、最近『奇麗になったなぁ』と言いながら迫ってくることが増えてきました。
あまり拒むのも不自然なので、応じることもあるのですが、ただ乱暴に触ってきて、『でかいだろ?』と自慢するペニスを動かして、自分が果てるだけ、気持ち良さも、精神的な満足感もくれない、一方的な射精です。
本当に嫌で仕方なく、続けて拒んでおりましたら、先週ペニスにいわゆる『真珠』を入れてきました。
『おまえ不感症みたいだし、もっと気持ち良くしてやろうと思ってな』とかニヤニヤしながら言ってきまして・・・ぞっとして、家を出ました。
本気で気持ちが悪いです。
そのまま彼の家に泊めて貰いたくなりましたが、先の事を考えて、思い止まり実家に戻りました。いずれしようとは思っていましたが、年明け早々に離婚の手続きをします。
五十いくつにもなって、一体何を考えているんでしょう?
繰り返しになりますが、吐き気がするほど気持ち悪いです。