金子由香、23歳、夏休み、登校日帰りを狙い、人気のない所でクロロホルムを嗅がせ、商業用のワンボックスで拉致、途中で将兄運転から16歳無免許にチェンジ、ぐったり意識の無い由香の顔や体をしみじみチェック、「なかなかの玉じゃないか! ひんむいて見るか、じゃぁ~先生、あんたの裸見せてもらうよ!」スカート、パンスト、パンティをいっきに荒っぽく脱がし、ブラウスを力任せに剥ぎ取り、ブラもむしり取った。由香の雪のように白く透明感のある美しい裸体が、将たちが夢にまで見ていた憧れの由香の裸体、全員が生唾を飲んだ瞬間だった。「これは、大当たりやなー! 」兄は、豊満な由香の乳房を鷲掴み揉みしだいた。「このピンク色の乳頭もたまらんなー」「おい!そこのバックにビデオカメラ入ってっから、お前、撮れ、」 将がカメラを録画し始めた。兄は、カメラに由香の陰部がよく映せるように、両足を大きく開かせ陰列を開いて見せた。「これは、また小さくてきれいなおまんこしとるわー」「こいつ、あんまりつかいこんどらんなー」クリの皮を剥き指で触ると、意識のないはずの体がピクリと反応したように見えた。「今、反応したなー、感度もいいぞー!」乳房を揉みながら、陰部に顔をうずめ、舌先を付き立て、クリと穴を往復するように舐めた。由香は、確かに、ピクピク反応している。「ちょと舐めただけで、愛液がどんどん溢れ出てくる。」「いやらしい先生だなー!」「そんなにー欲しいか、意識が無くてしゃべらんでも、お前のいやらしいおまんこが、チンポ欲しいて、よだれたらしとるわー」兄は、ズボンとブーメランパンツを少し下げ、ぎんぎんになった一物を由香に付き立てた。「うっうぅぅ!」「うぅおぉうー これは、狭いぞ!」兄の陰茎が、由香の中に入った瞬間、由香の意識が戻った。「うぅぅ・・・・! はっ! うっうぅ!! q@;q@;uk だっ! れ!」「はぁーっいぃ ゃぁ あぁー ぃ ゃ い や ! やめて! うぅぅあぁぁー!」由香は、精一杯抵抗し、暴れた。やがて教え子である将達に気付き、「貴方達・・・!」由香は、さらに抵抗し、兄は、「このアマー、おとなしくしろ!」みぞおちにパンチ、たまらず由香は、ふたたび気絶!「こいつの、おまんこ最高やー! 名器やー!」絶賛してぐったりした由香を犯し続けた。中出した兄は、「こいつは、いいおもちゃになるぞ」今では廃墟と成ったレジャー施設に到着し中に入ると、兄はバッグから手のひら程の樹脂制の容器と小さな粉の入った袋を取り出し、スプーンに粉を入れてライターであぶって容器に入っていた小さい注射器で吸い取って、由香の腕に注射した。身の回りを少しかたずけて、空間を確保している間、約15分、兄が由香の頬を叩き、「おい! おい! 起きろ!」由香が意識を取り戻す、だが意識がどこかに飛んでしまっている様子。「おい!どうだ 気分は、?」全裸で男達の前に居るのにもかからをず、恥じらう事も無く、気分は、ハイに成っている様で、声を出して笑っている。「由香先生凄かったぞ、お前のセックス! 元教え子達の前でまた見てもらうか?」兄がいやらしくディープキスしながら由香のからだをまさぐる。先ほどとは、打って変わりトロンとした表情ですんなり兄を受け入れる由香、自らフェラやシックスナイン、兄を求めて、しきりに懇願する。すでに前儀で何回もイカされている由香、「欲しい! 早く、欲しいの、 これが欲しいよー!}将達には、信じがたい光景であった。普段は、あれほど清楚で可憐な由香先生が見ず知らずの男の男性器をしゃぶり、しごき、わんわんスタイルでお尻を突き出し自分の割れ目を開いて、「由香のぐちょぐちょになったいやらしい淫乱おまんこよーく見てください。」「由香のおまんこ奇麗?」「奥まで撮って下さい!」「兄の一物欲しさに、言われるがまま淫語を叫びビデオカメラに羞態をさらけ出す。泣き叫びながら、「由香のぐしょぐしょの淫乱おまんこにあなたのガチンガチンに勃起したチンポ入れてください」「そろそろくれてやるか!」立ちバックで挿入し、ゆっくり腰を動かす、それだけで絶叫しよだれを垂れ流し、また「いく!イク!行く!」「おまんこ! イク!」連呼、片足をあげて、3付きで、大量のおしっこを噴射した。将達もこれを生で見るのは初めてだった。見ている者たちみんな一物を出してシコシコし始める。兄は、床に仰向けに寝、由香に
...省略されました。