最低のエッチ体験告白
1:病院で患者にレイプ
投稿者:
はるこん
◆dlRo/4Q0Oc
よく読まれている体験談
2015/11/06 09:56:13(USc60FrW)
続きです。
田中は、早くも私の心が折れたことを悟りました。
そして、ええ娘やええ娘やと、適当な誉め言葉を言いながら、私の唇に舌を這わせ、私の舌を吸いました。
涙が溢れましたが、田中は、私のそれすらも舐め取り、そして、ナース服のボタンを器用に外していきます。
じきに、私の白いレースのブラジャーが露になり、それが、反射した窓ガラスに映り込んで、自分の今の状況を再確認します。
まさか自分が勤務中に、こんな状況に陥ってしまうとは、、、本当に、世の中は一寸先は闇と言う言葉が、頭をぐるぐると回っていました。
私のブラジャーを見た田中は、酷く興奮した様子でした。
立ったまま、上半身を屈め、私のブラジャーに顔を埋めます。
私は、未だに頭の整理ができないまま、棒立ちのまま、されるがままの状態でした。
そして田中は、じきに、私のブラジャーのホックを外しました。
慣れた手つきで、一瞬の出来事でした。
当然、そのまま、ブラジャーは首元まで目繰り上げられてしまいます。
そうして、私のおっぱいは、田中の目の前にさらけ出されてしまいました。
田中は、食い入るように私のおっぱいを見つめ、「キレイや。最高や。こんなええ乳はAVでも見たことないで。」とか、一通り誉めると、いきなり、私の乳首にむしゃぶりつきました。
正直、目眩がしました。
つづく、、、
15/11/06 10:23
(USc60FrW)
続きお願いします。初体験は何歳で男性経験何人かな?
15/11/07 23:27
(oEwuIBDo)
続きです。
私は元々、乳首は弱い方だと思っていましたが、この時は、いつも彼氏にそうされるのとは、まるで違う感覚でした。
田中に、乳首に吸い付かれたその瞬間、私は思わず、手で自分の口を覆いました。
そうしないと、声が出てしまうと思ったからです。
まるで全身の神経が、田中に吸われている右の乳首に集約されているみたいでした。
異常なほど敏感になった乳首は、田中の、生暖かくザラついた舌の動きを、鮮明に感じ取って私に伝えました。
15/11/14 22:12
(XlnrWBc0)
続きです。
自分の体温が一気に上昇していくのが解りました。
田中は、チュパチュパと、わざとらしく音を立てながら、私の乳首を吸い上げます。
そして、すぐにもう片方のおっぱいにも手を伸ばしてきました。
太く、ゴツい指が、左のおっぱいの肉に食い込みます。
その動きから、一瞬、痛みを予測し身体が硬直しますが、田中は、私の予測から相反して至極、繊細な愛撫を繰り出しました。
いったん、乳肉に深く食い込んだ指は、じきに、優しく膨らみを撫で回します。
まるでマッサージでもするかのように、膨らみの麓をするすると這い、そしてその指は、ゆっくりと、でも確実に、頂に登り詰めていきます。
気がつくと私は、身をよじらせて、はぁはぁと、はしたない吐息を漏らしてしまっていました。
そして田中は、右の乳首を軽く甘噛みすると同時に、左の乳首を、指で強く弾きました。
その瞬間、私は、自分の子宮が、ギュッと収縮するのを感じました。
そして、その直後、膣を、熱いものが流れ下る感覚。
ジュワッと音がしたかと思うほど、そのものは、私のパンティーに、大量に漏れ落ちました。
15/11/25 19:57
(0zrz3Xxn)
私は、この時ほど自分が「濡れた」感覚をはっきりと実感した事はなかったので、酷く困惑していました。
こんな場所で、こんな状況で、こんな相手に、自分は濡れてしまっている。
信じられないけど、両足を擦り合わせると、もう、パンティーの中で、アソコが熱くトロけている事は、はっきりと解りました。
15/12/22 12:55
(a/7cfy2r)
これは薬のせいだ。
田中に無理矢理飲まされた薬のせい。
自分は悪くない。
私は無意識のうちに、この事態の責任のやり処を探していました。
田中は、そんな私の気も知らず、呑気に、私のおっぱいに顔を埋め、満足そうな表情を浮かべています。
そして、呑気に、右手を、私の下半身へと滑り下ろしていくのです・・・。
もちろん私は、その田中の邪悪な右手を掴んで、必死に阻止しようとはしましたが、力では到底かなうはずもなく、、、田中の右手は、じきに、私の白いストッキングの中に入っていきました。
田中:「・・はぁ、はぁ、なんやねん・・今更なにを抵抗してんねん・・はぁ、はぁ・・こんなに乳首ピンピンにおっ立てて・・カラダよじらせて・・・・・・・・・」
田中は、やはり、私の羞恥心を煽る下品な台詞を吐きながら、グイグイと、右手を下降させていきます。
田中:「・・お前、我慢してるんやろ?・・・正直に言うてみぃや・・?・・・・濡れてるんやろ?・・・あ?・・・」
私は、ただただ、首を横にブンブンと振ることしか出来ません。
田中:「・・はぁ、はぁ、・・確かめたるわ・・。・・触って確かめたる・・!・・・」
興奮しきった田中は、そのまま、強引に、私のパンティーの中に、右手を滑り込ませていきました。
そして、田中の指は、私の薄い陰毛をいとも簡単に掻き分けると、じきに、私の〇〇〇〇へと到達したのです。
熱くトロけた粘膜へ、田中の指先が「ヌルリ」とめり込みます。
15/12/25 22:21
(rAf7QCPN)
「んふぅぅうっっん・・・」
声にならない声、、、でも、それさえも抑えきれません。
まるで、やっと痒い所に手が届いたような・・・
田中:「・・おい・・・おいおいおい・・・なんやねんこれは・・・?・・・あ?・・・」
やはり田中は、私のアソコが、すでにグショ濡れになっている事を指摘します。
それが、女の子にとってどれほどの羞恥であるのかを、彼は知っているのです。
だからこそ、わざと・・・
田中は、わざと、アソコでピチャピチャと音を立てるように指を動かしながら、さらに私を追い込みます。
田中:「・・コレはなんやって聞いてんねん・・・。・・・お前、俺に無理矢理ヤられて、嫌がってたんとちゃうんか?・・あぁ?・・」
「わ、分かりません・・・」
そう、答えるのが精一杯でした。
田中:「・・分かりませんって事はないやろ?・・こんなにビッチャビチャに濡らしてるのに、その感覚がないっちゅうんか?・・・お前病気かこら・・・。」
「・・そ、そんな・・・」
田中:「・・・なぁ?・・・素直になれや姉ちゃん・・・。・・・コレは悪い事やない。・・・むしろ、姉ちゃんが健康な証拠や・・・。・・・姉ちゃんの体が、俺に抱かれる為の準備をしてるだけ・・・。・・・正常な反応なんや。・・・俺に抱かれるオンナは誰でもこうなる・・・。・・・俺も、濡れやすいオンナは大好きや・・・。・・・ただ・・・この量は異常やなぁ・・・。」
一旦は、今の私の状態を肯定し、手を差しのべていたはずの田中でしたが、後半、やはり、私を蹴り落とします。
田中:「・・・ちょっと乳吸うただけやぞ?・・・それでこの量は異常や。・・・ほれ、お前もうストッキングまで染みてるやないか・・・。・・・それに・・・この熱・・・。・・・はぁ・・はぁ・・・触ってるだけで・・・指が溶けそうやで・・・・」
「・・・・お願い・・・言わないで・・・・・」
私は、羞恥に耐えきれず懇願しました。
しかし田中は、私の灼熱のワレメに沿って指を這わせながら、更に更に、私を追い込んでいきます。
田中:「・・・何を恥ずかしがってんねん・・・。・・・何回も言うけど、コレはええ事やねんぞ?・・・お前は優秀なメスや・・・。・・・お前は・・・俺とゆう優秀なオスに愛撫され・・・俺を受け入れる準備をしとる・・・。・・・お前自身が、俺を選んだんや。・・・その選択にミスはないでのぅ・・・。・・・この俺のセックスを・・・俺のチ○ポを・・・お前は欲しいんや・・・。」
私は、急激に働かなくなっていく思考回路の中で、いつしか、田中の言葉を、心地よいものとして受け入れていました。
そして、田中の指技が、今までの自分の男性経験の中で、段違いのものであるということを、改めて認識していました。
田中の、ゴツく、太い指は、その粗雑な質感からは想像も出来ないような繊細な動きで、私の粘膜をくすぐりました。
もちろん、どう動いているかなどは、はっきりとは解りませんが、私は、彼にアソコを触られてから、ごく短時間で、自分を失っていくのです。
とにかく、アソコが熱い。
その熱は、子宮が全身に拡散させ、乳首や、肌の感度を、更に上げていく。
脚を閉じようとしても、もう無理です。
膝が、ガクガクと震えます。
私は、だらしなく両足を開き、田中は、更に自由に、私のアソコで指を暴れさせます。
パンティーの中から、クチュクチュ、クチュクチュと、卑猥な水音が響きます。
愛液が、次から次へと、止めどなく溢れ出します。
16/01/03 22:27
(Vni/1hr5)
大変でしたね
かなりショックだったでしょ?
多分、その代議士は他でも同じ様な事してるよ。
そんな悪徳代議士なんか告発して失脚させなきゃ、はるこんさんみたいな被害者が増えちゃうよ
かなり勇気がいる行動だと思うけど頑張って
16/01/13 12:25
(ytH0TolK)
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