私が19歳の時の話。
エッチ大好きだった私は当時、ナンパや誘われるとすぐにパコりまくっていました。
ある日の夜、普通のエッチに物足らなかった私は出会い系で「気絶するほどパコってあげる」という男性と会う約束をしました。
男性は20代前半の無精ひげを生やしたプロレスラーのような大きな男性で、挨拶もそこそこに私を車に乗せると近くの公園に行きました。
そして男性は公園奥のベンチに私を連れて行くと、キスをし身体を触ってきました。
私は誰かに見られたらと初めての野外にもうドキドキ!
服の上からでの愛撫だけでも興奮も入り混じって凄く感じてしまいました。
しかし、何時まで経っても男性は私の身体を触るだけで本番どころか、服を脱がしたり直接触ったり舐めたりもしてきませんでした。
私も初めはジラしているのかな?と思いつつ我慢していたんですが、20分も30分も同じ事が続くので耐えられなくなった私は男性を誘導しようと男性の股間に手を伸ばしました。
すると男性は私の手を払い退け「俺のはいいから自分だけ気持ち良くなってよ。」と言ってきました。
なので私は「もう、ちょうだい‥」とお願いすると男性は「外だよ!無理だよ」って。
その言葉にムカついた私は「お前が連れて来たんだろ!」と男性を怒り男性1人を残し足早にその場から立ち去りました。
その後、男性が車で私の事を追いかけてきて平謝りしてきたんですが、イライラの頂点に達した私は男性の車のドアを蹴飛ばし「帰れ!」と怒鳴り散らしました。
すると男性はペコっと頭を下げ何処かに消えてしまったんですが、苛立ちが収まらない私は丁度通りかかった父親ほどの年齢のサラリーマン風のオジさんを逆ナンし、先程の公園でパコりました。
オジさんは口が臭いし中出しされたけど、少しは気が晴れました。
もう口だけの男は最低だよ。