20歳学生です。
先日、私は仲の良かった男友達にヤラれました。
友達は私の彼氏とも仲の良い友達で、その日も三人で私の部屋で飲んでいました。
夜中、ツマミが無くなったのでジャンケンで買い出しを決めました。
負けたのは彼氏。
彼氏は買い出しに出掛けました。
しかし、いくら待っても彼氏が帰ってきません。
心配になった私は友達に見に行って欲しいと頼みました。
すると数分後、彼氏は買い出しどころか車の中で酔い潰れていると友達は笑いながら言ってきました。
安心した私は彼氏をそのままにし友達と会話をしながら飲み直しました。
そして話題はだんだんエッチな方向に。
最近、ご無沙汰だった私は友達の話す内容になんだかムラムラしてしまい気が付くと友達に抱きつきオッパイを揉まれていました。
そして手は私のアソコに‥。
彼氏とは違う指使いに新鮮さを感じた私は気持ち良くて仕方がありませんでした。
大胆にも彼氏が車で寝ているにもかかわらず、下半身裸で友達のオチンチンをフェラしてしまいました。
しばらくすると友達も我慢出来なくなったみたいで『入れさせて!』と頼んできました。
でも流石に最後までは心が許せなかった私は友達の申し出を拒否しました。
すると『じゃあ擦るだけ!』と言って私に覆い被さってきました。
そして、『あ~キモチ~』と言いながらアソコにオチンチンを擦り付けてきました。
でも恐らくワザとだと思うんですが、時折オチンチンの先っぽが少し入ってきたんで、私は気が気じゃなくエッチモードも冷めてしまいました。
それから数分後、不安で耐えられなくなった私は『もういい?』と友達を払いのけようと動くと突然、ヌルっとオチンチンが入ってきました。
私は『ヤバッ!』と思い身体をズラし抜こうとしたら友達が私を強く抱き締めズンズン腰を動かしてきました。『チョッ‥ト、ヤメテ!』と嫌がる私に『入っちゃったなら一緒だよ!』と私の言葉を無視し更に激しく動いてきました。
私は力いっぱい友達を払いのけようとしたんですが、友達は『モウ‥チョットだから』といい抵抗する私を力ずくで抑え込んできました。
そして急になんとなく友達の表情が変わったので嫌な予感がした私は『外に出してよ!』と言った途端、『アッ!ヤベッ!』と慌てて友達が私から離れました。
床や私の太ももには友達の精液が滴り落ち、最悪にもアソコからも精液が垂れていました。
それを見て泣き崩れる私に友達は『少しだけだから大丈夫だよ。』って。
朝方、彼氏の顔をまともに見れなかった私とは正反対に友達は彼氏と仲良く話をしていました。
私の自業自得とはいえ友達がもう信じられないです。