最低のエッチ体験告白

同じ会社のパートさん40歳とエッチしました。
身長は148センチで俺とはほぼ30センチ違いでむっちりした巨乳で、後から聞いたらサイズFで身体に全く似合わないサイズで堪らない。
連休で飲み会帰りに一人で歩いて携帯いじってたので後ろから「お姉さんお一人なら一緒に飲みませんか？」と言うとびっくりして振り向かれ「なんだぁ孝君かぁびっくりしたよ～もう」と奥さん。
「まだ旦那迎えに来れないからいいよぉっ」と三次会。
飲んだらフラフラしてるので支えると「若い男～」と抱き着かれ胸が結構押し付けられた。
腕組んでも柔らかいい胸が当たると「さっきから肘でおっぱい触ってるでしょ～っ！」と言うから「でかいですよね」と言うと「まぁね～おっきいかも。触りたいの？」と聞かれ頷くと、「ちょっとならサービス」と突き出すので、路地裏で背後から揉んでやりました。
「あっ…触るじゃなくて揉んでるよ…」と弱るので後ろから「もっとゆっくり触りたい」と続けていると手で俺の股間を触り「元気だね…十歳年上のおばちゃんでもいいの？」と言われて「もちろん」と押し付け、ホテルに。
ベッドで待望の巨乳を服を脱がして見たら…結構垂れててブラの力で突き出てたのだった。
でも今更とばかりに舐め回し、脚を開かせクンニで挿入
あそこも緩い…
子供三人産んでるからか締め付けはほとんど無く、なんとか生でやっていたので１５分位やっておっぱいへ発射しました。
「気持ち良かった？おばさんでも？」と聞かれ「凄い良かった」と言うと「私も旦那より奥に入られて気持ち良かったわよ…しかもかなり長いエッチで」と。
一晩の過ちで終わらせるつもりでいましたが、以来「今日誰も居ないからいいでしょ？」と夜に誘われています。
ああ…女のおっぱいは脱がして見ないとわからないなぁ…とつくづく感じた。