記憶なくなるまで飲むことの恐ろしさを痛感した事件がありました。
去年渋谷で同僚と飲み行った帰り途中の話です。デロデロに酔ってた(らしい)のですが、なんか変な感触で目が覚めたのです。ぼんやりした感覚のまま懸命に目を開けると、私はツツジの木みたいな植え込みの合間に居ました。しかも、パンティは足下まで下ろされてて、股の間で生暖かいものがうごめいてました。怖過ぎると声って出ないものですね。とにかく逃げようとしてもがいたら、「あ、起きちゃったの?おじさん久しぶりで興奮しちゃったんだよ。ほら、おじさんのち○こ、こんなんなっちゃったよ」って言いながら、私の股の間から顔をあげました。浮浪者みたいで、すごく臭かったです。暗くて顔はよく見えなかったけど、声の感じはお父さん(50代)くらいでした。おじさんはまた私の股に顔を押し付けて、アソコをベロベロ舐めまくりました。本当に久しぶりだからか、執拗に舐められ、たまにクリを吸い付かれたりする内に、なんだかエッチな気分になってきちゃったのです。おじさんの汚いおち○ち○を入れられた時に、おっぱいがぶるんぶるん揺れて、私が目を覚ます前からブラを外されておっぱいを弄られてたことに気付きました。おじさんはおち○ち○を入れたまま「いやらしいおっぱいだね、こうして欲しいのかな」って、右と左のおっぱいを力強くもんだり乳首をレロレロちゅぱちゅぱしました。息がすごく臭かったです。
怖くて気持ち悪くて逃げ出したいはずなのに、体は反応しちゃうって本当にあるんですね。乳首ちゅうちゅうされたり、おち○ち○でアソコの中かき回されたりした時に、「ぁはぁ~ン!」なんてエッチな声出ちゃったんです。
誰にも話してない体験だけど、忘れられなくて、いつもその日のことを思い出してオナニーしてます。