ホテルに到着し 一台ずつのスペースになっている車庫に車を入れました
車庫の隣に部屋の入口があり、入って階段を登ると車庫の上が部屋になっている造りでした
相変わらず後部席ではバイブに犯されてハァハァ喘ぎまくっている彼女…
ナンバー隠しのためのカーテンをひいて、ほぼ密室に近くなった車庫内部
後部席のスライドドアを開けっ放しにしてバイブに手をかけます
振動のスイッチをMAXにして激しく出し入れしながら 上半身を車内側に押し倒しました……オレは自分のベルトを緩めチャックを開き下半身をあらわにし、チンの固さを確認するように数回シゴきました
出し入れしていたバイブを引き抜き 彼女の腰に手をかけ、車外に立つ自分に引き寄せます。
身長140前後 体重40くらいと言っていたので軽かったです…
チンを割れ目の愛液をすくいとるように数回撫で上げ、穴の位置とチンの角度を確認し 彼女の腰をガッチリ固定しながら一気に奥まで挿れて激しく何度も打ちつけてやりました
『あぁぁッ…アッ アッ アッ…イッ イッ イクッ イクッ…』
奥を突くたびに喘ぎを漏らして 2分もしないうちにイクッを連発…
もちろん、イカせる気はサラサラないし まだ部屋にも入っていなかったので チンをアッサリ抜いて、お互い身なりを整え部屋に向かいました
彼女は以前 調教されていたらしくクリは道具を使って大きく肥大させられ皮がめくれて剥き出し状態 ア○ルも道具で拡張されたと言っていました
しかし、露出系は なぜだか経験がなかったそうです
それとメールで言った言葉…『私を人間扱いしないでください…食事はバイブ挿したまま犬のように手を使わずに食べさせてください…』
…今も印象深く記憶に残ってます
部屋に入り軽く会話を始めました
「随分、感じやすい身体してんだね?いつもすぐイッちゃうほうなの?」
『そんなにすぐイカないです…ノーパンで運転なんて初めてだったし…なんだか変な気分になっちゃって……車の中であんなことされたことなかったから…まさか、ドア開けたまま挿れられちゃうなんて…すごい気持ちよかったです…』
彼女は恥じらいながらも初めての体験に かなり満足して興奮しているようでした
「それは良かったね~ それぢゃあ続きをしてあげるよ… ベッドに横になって足をM字に開きなッ オマ○コがよ~く見えるように自分で拡げて…いつも自分でするようにクリをイジメて見せてみなッ」
乱暴ぎみな命令口調が好きな彼女は素直にベッドに横たわり よく見えるように足を開きながら一人で始めました…
『アッ アァ…ウン アッ アッ……アンッ クリ○リス…気持ちいい…です…』
その姿を傍観しながらオレはユックリと下着姿になりバイブを片手にベッドへと向かいました
服を捲りあげ乳輪…乳首と丁寧に愛撫しながら 徐々に下半身に手を伸ばし 股関節…太もも…膝裏…ふくらはぎと撫で廻していき 彼女が触っている部分の真下の割れ目を指先で上下に撫であげました
卑猥な言葉を投げかけながらバイブを割れ目に押し付けて一気に挿入
振動とグラインドのスイッチをオンにして 彼女の喘ぐ姿をしばらく眺めた後、彼女の上半身を裸にするため背中を抱えるように持ち上げ服を脱がしました
そのままの体勢で乳首を激しく弄び フェ○させるために上半身を寝かせ首だけを横に向かせました
彼女は目をつむってヨガリ続けているので目の前にあるチンに気がつきません…
「しゃぶれよッ…」
一言だけ発っし口元に押し付けるような感じで近づけました
軽く口を開き舌を出して喘ぎながら尿道を舐め始めます
しかし、しばらく経ってもくわえようとしないので 無理やり口に押し込もうとしました
カリの部分をズッポリ入れた辺りで彼女はむせてチンを吐き出します
再度、押し込むと また…
ユックリ徐々に入れてもみたのですが根本まで しゃぶれなくぎこちないフェ○ …
「フェ○ 苦手か?」
喘ぎながらも コクッと頷き舌を出してチンを舐める程度…
正直、ガッカリというか萎えた…
調教されていたと聞いていたので、どんな舐め方をするのか楽しみだったのに…
その程度の舐め方でギンギンになる訳もなく 気持ち良くもない…
お世話にもパイズリできるような胸でもない…
しょうがないと思いながらも手コキさせようと 手で握らせる…が、バイブに犯されているオマ○コが気持ちいいのか 手コキに集中できていないような…
気を取り直して 彼女の足元に陣取りバイブでオマ○コの中を かき交ぜながらクリに振動が伝わるように動かしてやりました
『アアッ イヤッ ハァハァ…アンッ アッアッ…アッ イク…イクッ イッちゃう~…』
しばらくバイブで責め続けていると 声を張り上げイクッの連発
気分が少し萎えていたオレは もう、いいや…イカせてやるか…と考えバイブを激しく動かしながらGスポにカリが擦りつけられるようにしてやりました
『アンッ アンッ アッ…イッ イッ…イクッ イクッ イク~ッ…』
「イキたいんだろ?イカせてやるよッ バイブに犯されてイケッ イッちゃえッ」
『イクッ…イクッ…アァッ……』
変わらずバイブで責め続けるていると…
ピュッ…ピュッピュッ…と水分が飛び散り始め んッ!?潮かな?…と思った矢先 ビシュッ ブュッ ブュッ ビチョ ブチョ…
バイブの動きに合わせて大量の水のようなものが割れ目から弾け飛び散り バイブ お尻 オレの手 上半身を水浸しにしていきました
……!?
この黄色みがかった色…臭い……
間違いなくオシッコです
「お前…オシッコ漏らしたの…?」
『…ハァハァ……………ごめん…なさい…ハァハァ…』
息も切れ切れに謝罪する彼女…
オシッコの雫と臭いにまみれ気分が落ち込んだオレは ベッドに敷いてある尿が染み込んだ掛け布団を剥ぎ取り床に 少しは乾くようにと干すような形で敷いてみた
敷布団の上に横たわる彼女に近づき 今だに挿したままのバイブのスイッチをMAXにして、アンアンッ喘いでいる彼女を放置してオレはオシッコを洗い流すためにシャワーに向かいました
赤ん坊のオムツ交換でオシッコをかけられた経験はあるけど… まさか、成人した大人にかけられるとは思いませんでした
放尿や黄金水系のプレイが好きな人には堪らないのかもしれないけど、どうやらオレは汚い系は苦手のようです…
シャワーでスッカリ綺麗になってボディソープの香りを漂わせながら部屋に戻ると 相変わらず喘ぎまくりの彼女
それを見て 落ち込んで垂れ下がっていた気分とチンも少し回復し、再度 責めを再開しました!
ク○ニは大好きで舐めるのが大好きなオレ…
しかし、彼女のは舐める気になれなかった…たとえオシッコを綺麗に洗い流していたとしても…
だから、そのままバイブで責め続けることにしました
元々感じやすいのか バイブが気持ち良すぎるのか…すぐ、イクッを連発し始める彼女
そのまま足元に座りバイブの激しい抜き挿しを見ながら責めていると…
『アッ……イクッ…また…イッちゃい…ます…アンッ ハァハァ…』
もう このままイカせて失神するくらいイカせまくらせようと考えていたオレは クリ…Gスポ…ボルチオはバイブの長さが足りないので なるべく奥深くまで めり込ませながらまんべんなく責めてやりました
『アァン…イク…イッちゃい…ます…アァン すご…い…』
イクッの連発で すぐイクだろうと さらに激しくオマ○コ周辺を責めてやると…
ピュッ… ピュピュッ ビチャ… ビチャビチャ
……!!!?
……
マジかよ……
…先程、イッた時と同じように水分が弾け飛び 彼女のお尻周辺に黄色い水溜まりが出来上がっていきます…
まさか連続で失禁するなんて予想もしていなかったオレ…ボディソープで綺麗にしたばかりの身体に またもやオシッコの雫と匂い… それでもイカせまくると決意していたので 尿まみれの手を気にしながら激しく責め立てました
『アァン イクッ イクッ…またイッちゃう… 』
すぐ大波に襲われたように腰を振り喘ぎまくる姿を見ながら責め続けました
ビシュッ ジョロ…ジョロジョロ~…
イッたと同時に またもやオシッコが流れ出てきてます…
…もしかして この子 癖でイクたびにオシッコ漏らすのでは…と考え さらに責め続けました
『アァン ダメェ もう…おかしくなっちゃう… アンッ アンッ…イキそ…』
ジョロジョロジョロ~
……どんだけオシッコ溜め込んでんだよ……
半ば呆れながら尿が出尽くすまで責め続けました
その後 数回イカせましたが失禁することもなく…
『アゥッ…もう…止めて…ハァハァ…もうダメ…おね…がい…ハァハァハァ…』
もう疲れはてて声も出せず懇願してきます オレの両手も限界に近いので もう一回イカせて止めることにしました
バイブを挿したままグッタリしている彼女を抱き抱え少し横にずらしてやり すっかり敷布団に染み込んでしまった黄色い水溜まりにバスタオルを敷きました
そのまま彼女を寝かせたままシャワーを浴びにいき 次にどうするか思案していました
シャワーから出て彼女を揺すり起こしてシャワーを促しました
ソファーに座り備えつけのテレビでエロビを見ながら彼女を待ち、出てきた彼女をソファーの前に座らせてチンを舐めるように指示しました
やはり、しゃぶらせると なんとなく ぎこちない…失禁女として見てしまって イマイチ興奮できずにいたのもありタチが悪い…
手でシゴかせながらカリを舐めさせ奉仕させて ようやくチンも元気を取り戻してきました
もう さっさと挿れて終わりにしちゃうつもりでいたので ゴムをつけてバックで挿れてガンガン突いてやりました
『アッ アッ…アンッアンッすごッ… 気持ち…奥が…ハァッ ハァハァ アッ…』
オマ○コの中は確かに気持ちいい…
けど、気持ちが冷めてるのに気付いてか チンが従来の固さになっていないような…
動きを止めると萎えてしまいそうなので そのままリズミカルに突きまくっていました
そのうち彼女が
『アンッ アンッ アッ…イク…イッちゃう…アンッ イッ……』
イクの連呼…
パンパン腰を打ち付けながら…ふと考えてしまいました…考えなきゃいいのに…
先程、シャワーから出てきた彼女は喉が渇いたらしく烏龍茶をがぶ飲みしていました
……
お腹には烏龍茶…
溜まればオシッコが…
まさか…また、イク時に失禁するんぢゃ…
そんなことを想像してるので なかなかチンもMAX状態になってくれず ただただ腰を振っていました
『アンッ アンッ イイッ イク… イクッイッちゃうぅ~…』
少しヤケになりながら これから起こるであろうことを覚悟して おもいっきり激しく打ちつづけました
『アッ アッ…イク イク イクッ… イッ…』
……
イッタ? オシッコは…!?
……
してない…みたい
よしッ!
彼女がイッタ後も激しく腰を振りながら自分の太ももに暖かい感触のものが伝ってこないのを認識しつつ 彼女がイッたことでオマ○コの締めつけが良くなり、チンもMAX状態になりました
それから正常位に体位を変えボルチオを刺激するように突きまくりながら何回かイッた後の彼女と一緒にイキました
それぞれシャワーを浴びて 何気ない会話をかわしました
やはり、以前にオシッコするように調教されていたようなことを ほのめかしていました
最後にオシッコまみれのバイブを綺麗に洗って箱にしまい 彼女にプレゼント
彼女 凄い喜んでましたッ!!だけど…バイブ洗ってる時に気付いたことが…
防水機能がないのでオシッコまみれになったバイブのグラインド機能が壊れて動かないんです
まぁ…振動機能は まだ生きてるから良しとしよう
今回は予想だにしないハプニングでオレらしくないエッチ内容でテンション下がりっぱなしでした
後で気付いたんだけど…
もしも…車のシートで挿れてる時にイカせてたら…
もしも…1番最初にバイブではなくク○ニで舐めてイカせていたら…
どちらも最悪な展開……
……その後 彼女から何度か誘いのメール等がきますが…
返事返さずじまいです……
駄文乱筆読みにくい文章すみませんでした