待ち合わせ場所に行くと目的の車を発見
車を降り運転席に向かって歩きました
運転席のドアを開けて軽く挨拶をかわします
言い付けどおりデニム生地のミニできていました
「おはよう 遅れずにきたなッ 言われたとおりノーパンで来たんだろうなぁ?」
メールで何度もやり取りしてお互い慣れていたので初対面という意識も薄かったです
太ももを撫で廻しながら徐々に股間部に指先を滑らしていき、股関節のあたりを撫でまわしている頃にはスカートはめくれあがってヘアーが見えていました
そのまま指先を割れ目までもっていくと…既にグッチョリ濡れていました
よく見るとスカートに染みが出来ているようです
「なんでこんなに濡れてんだよッ!?ノーパンになっただけで こんなにして…いやらしい女だなぁ」
軽く吐息を漏らしながら
『ハァァ…そんなこと言わないで…恥ずかしい…です…』
割れ目をなぞっていた指に軽く力を入れ押し込むと簡単に中まで入っていきます
一気に奥まで挿れてやりワザと卑猥な音がするようにオマ○コの中をグチョグチョにかき交ぜてやりました
ビチョビチョクチャクチャする音を聞かせながら…
耳元に向かって囁きました…
「凄い音が聞こえるなッ?オマンコからいやらしい音が沢山…」
顔を紅潮させ苦悶の表情を見せ、喘ぎ声を押し殺しながら
『ハァッ…イヤッ…ハァハァ…これ以上…されたら…』
喘ぎ声を出すまいと耐えている姿に興奮しつつ、指先をGスポに擦りつけるように細かい振動を激しくし…
「これ以上、何ッ?オマ○コグチョグチョにされたらどうなっちゃうんだッ?」
『あぁッダメッ…ハァッ ハァハァッ…アッ…イク…イクッ イッちゃうぅ…』
もう声を押し殺す気力も失せたのか 激しいヨガリ声をあげながら身体に力が入っている様子
会って5分くらいしか経ってないのに、初めて会った男にイカされそうになっている女を見ながら、そう簡単にイカす気もなく…指を引き抜き彼女の口元に指を持っていき
一言 「舐めろッ」
彼女は自分の愛液まみれの指をくわえ込み、舌をはわして綺麗にしていきました
続きはオレの車(1Box系)の後部座席に移動し、服の中に手を入れ乳首を弄りながら 事前に用意しておいたバイブを取り出すと割れ目に撫でつけるようにして愛液でまんべんなく濡らしてやりました
バイブの形状が抜きづらい設計になっていて、逆をいうと入れづらい形状ともいえます
ゆっくりじわじわ入れようにも、カリ部分が大きいので、なかなか入りませんでした
少しづつ手に力を入れていき少し入ったあたりで 吸い込まれるようにズッポリ奥まで入っていきました
入った瞬間『あぁ~ッ…』と声を張り上げ バイブのスイッチを入れると
『アァ~スゴイッ アゥッ…… 気持ちいいッ…スゴイ~…』
と喘ぎまくりです
そのままバイブから手を離しても抜けずにオマ○コの中をかき混ぜながらクリに振動を与えているので、運転席に移ってホテルに向かうことにしました
時折、運転しながら、いやらしい言葉を投げ掛け後部席に手を伸ばしバイブを抜き差ししてやると
『アァン…ダメェ そんなにしたら…ハァハァ…イッちゃう…』
無論、イカせる気はないので イク寸前でスイッチをオフにして放置…しばらくしてから再度オンにしての繰り返しで責めてやりました
『お願いッ…イカせてッ…おかしくなっちゃう…』
「……お願い!?ぢゃないだろ? お願いしますッ イカせてください…だろ? そんなお願いの仕方ぢゃ イカせてやれないなぁ…」
『お願いしますぅ イカせてください…ハァハァ…』
「……ダメだなッ…後で沢山イカせてやるよッ…」
多分、懇願する彼女をルームミラーで見ながらニヤニヤしていたと思います
続く…