小学生2年生の少女を目の前にムラムラしました。
熱が38度あったので飲み薬と座薬を処方しました。
「検査して座薬入れるから下は全部、脱いで」
僕の言葉に疑うこともなく、でも恥ずかしそうに
彼女はスカートを脱ぎました。
「恥ずかしいかな?ならパンツは
下げるだけでいいよ。
それじゃあそのベッドに手をついて
お尻だけ突き出してくれるかな?」
彼女はプリンとしたお尻を突き出しました。
僕はためらいもせずわざとがばっと
パンツを下げました。
「あっ...」か細い声がしましたが
聞こえないふりをして消毒の脱脂綿で
丁寧に割れ目、ひだ、肛門をふき、
最後にお豆の皮をむいてふきました。
「んっ!あぁん...いや...んっ!」
僕は無視をして小指を膣に入れました。
第二関節を中で動かすとそれに合わせて
彼女が「やめ...ああん!変にな...る...あぁ」
と鳴きます。
僕は1回指をぬき、肛門を広げました。
座薬すら大きく感じるこぶりの穴に
「息をはいて~」といいながら
僕は座薬を差し込みました。
出そうになる座薬を指で押し込み、
指で奥の奥まで押し込みました。