当時付き有ってた子と車の中でいちゃいちゃしていたら、やりたくてたまらな
くなってしまった。
車走らせて、郊外のほうに行った。
キスしながら、パンツの中に手を入れるとそこはもう大洪水状態だった。
彼女は俺のものをズボンのチャック下ろして引っ張り出して、フェラを始め
た。
俺は、指で洪水状態のところをかき回した。
手だけで逝ってしまったようだった。
俺は、我慢ができくなり、助手席を倒しすとパンツを脱がした。
上になってはめようとしたら「いや」と言われた。
俺はもうブレーキが聞かなくなって、股を開かせると無理やりはめた。
彼女は、無理やりはめられることで興奮したらしく、少し感じ始めた。
その顔を見ていたら、急に射精感がこみ上げてきてあっという間に中に出して
しまった。
彼女は中途半端で俺だけ先に逝ってしまったので、ものすごく不機嫌になり
「だから今日はいやって言ったのに」と、怒ってしまった。
「自分だけ感じて、それも中に出してしまうし」と益々怒りがこみ上げてきた
ようだった。
その日は、ひたすら謝ったが許してもらえず、そのあと2ヶ月くらいは、触ら
せてもくれなかった。
あーあ、早い俺って最低。
はめたとたんにもうすぐに限界になってしまうんだもなー。