最低のエッチ体験告白

あれはまだ私が24才だったと思います。
その頃は未婚で外回りの仕事をしていました。まだ若く体力もありナンパや出会い系で一夜を女性と過ごしてばかりの生活をいていたときの事です。
出会い系で捕まえた同い年のややぽっちゃり体型。夕方に待ち合わせし、見た目許容範囲だったので繁華街へ。お酒も入り良い雰囲気で相手もまんざらでは無さそう。
軽く口説きホテルへ。
その女性が恥ずかしいと言うので別々にシャワーを浴びベッドへ。さらに電気を暗くしベッドの中でお互いに愛撫。クンニも嫌がるので手マンのあとは生挿入。私は長さは無いが太く日本の標準サイズのゴムでは絞まりすぎて痛くなるので。
正上位で激しくお互いに貪るようなセックス。汗が出てきてシーツをめくると、なんとも言えない激臭が！鼻先から脳天を突き破るほどの激臭に目眩を感じる。しかし女性に気疲れまいと激しく腰をグラインドしたが、完全に中折れ状態に。女性は2回ほど絶頂を迎えたがまだ求めるように腰を押しつけてくるも、わが息子は復調せず。
初めての中折れを経験し挫折を味わった24才初秋の出来事でした。