これは実話の非エロの長文です。
それは俺が高3の時の話です。
当時、遅めに童貞を捨て終えた俺は、とにかく一人でも多く経験人数を増やそうとやっきになってました。
毎日友達の紹介や、サイトで女の子を探しまくっていました。
ある日いつもの様に出会い系で募集をかけてたら、一人暮らしの大学生が引っ掛かりました。
いつも女子高校ばかりと絡んでいたので、一人暮らしという初めてのワードにテンションが上がりました。
エロいメールも答えてくれるし、顔もちょいブスだけどまあいいやと思い、会おうとしました。
時間が遅かったので相手にお泊まりのOKをもらって終電で行きました。
その間にエッチしようね的なメールをしました。念には念を♪
そして待ち合わせ場所のコンビニの前に付き、ちょっと緊張しながら待っていると。
森三中の大島が近付いてきました。
その子でした。
めちゃくちゃ写メうつりがよくて、ちょいブスだったんです。
もう後戻りはできません。帰る電車もありません。
【バカになれ】
誰かの言葉が頭をよぎります。
俺はエッチをしないとめちゃくちゃ失礼な気がした。
大島をカワイイ女の子として扱い、イチャイチャしはじめました。なるべく顔をしっかり見なくていいように逆に密着したりしました。
でも俺は変態だからなのか、だんだんあまりのブスデブさに興奮してきました。
調子に乗ってフェラしてと言って、フェラで抜いてもらいました。大島は口に出した精子をティッシュに吐き出してました。
今までの子はみんな飲んでくれていたので「ブスのくせに」と心の中で思いました。
しかもマンコが臭!
それにクリがバカデカいのです。
なんか違う生き物と接触したような気持ちでした。
だけどここでアクシデント。ゴムがありません。
俺は「子どもができたら大変」ともっともな事を言い、やめようとしました。
すると「先っちょだけ」と言われました。俺は仕方なく先をちょっと入れて動いて、シャワーも浴びずに寝ました。
そして朝起きてかるく別れをつげ始発で帰りました。
終わったんだ…生きてるぞ俺!
その夜。
ちんこかゆい。
明らかに尿道が。
クラミジアでした。
一応大島に報告メール。
返信メール
[だからってうちが悪いの?]
ぶちコリョスぞ(^O^)