大学のサークルの飲み会があり、二次会は俺の家で飲むことに。
盛り上がった後、みんなリビングで雑魚寝していました。
家主ということもあって最後まで起きていたところ、
ホットパンツで太ももが出ている女の子を見て、
ムラムラした俺は、その子をオナネタにしようと思い、
横向きに寝ていた彼女の後ろ側に、
脚がちょうど目の前に来るように横になった。
目の前のムッチムチの太ももと、
アソコの匂いをたっぷりと嗅ぎながら、
ズボンの中でチンポをシゴきまくった。
気持ちよくなり、射精する!とまさにその瞬間、
彼女の尻から、プス~、と音が。
その後すぐに物凄く臭い匂いが鼻についた。
しかし射精は止まらず、悪臭を嗅ぎながらドクドクと出してしまった。