1月2日 部落の公民館で新年会。
昼から始まった宴会も 3時頃には10数人しか残って無い。
その頃までは 記憶は有るが その先が
無い。
後で聞いた処!
4時過ぎには 酔い潰れ寝て居たそうで、オバチャンに帰り送られて行ったと。
夜 喉が渇き 目が覚め ベッドから
起き出し 台所に行き 水を飲みながら
、 時計を見ると
0時少し過ぎだった。
何故か全裸だ、「帰ってからシャワーでも、浴びたのだろう」
部屋に戻り 部屋の
電気を点けると
脱ぎ散らかした、
自分の衣類下着に混じり 他の衣類 色気の無いパンツと ブラジャー?。
何で 男独り暮らしなのに! と
思いなから ベッドの方を見ると
ベッドの端に誰か寝てる…?
恐る々 布団を捲ると!
なんと 班長さん所のオバチャンが
ティッシュを 股に挟んで 全裸で寝て居た。
「そう言えば うちの班長さん所は オバチャンが 賄いに出てた」のを思い出した。
目を覚ました オバチャンから 話しを
聞くと、
2回も激しくしたそうだ。
覚えてい無いのは
損な気がして ベッドで1回 お風呂で1回して、4時近くオバチャンが帰った
帰り際『溜まったら いつでも言ってね』
と、それからは 3日と開けず オバチャンが
『どう 溜まってるんじゃないの?』
と 尋ねて来る様に成った。
その度 3発位呑み込んで帰りますが。
ここ2ヶ月位
セックスサイズを取り入れ、お腹 お尻 太股が締まり
デブなオバチャンから グラマー熟女に
変化しつつ 淫らに励んでます。
未亡人熟女は
熟女好きの
ホームラン王です